カリブsongは、狩撫麻礼作品集 story狩撫麻礼 art岡崎京子&やまだないと 2014年2月 双葉社
いや、きのうのことだけど、書店でマンガの棚みてて、これがあって、ビックリした。
どうも最近そういう出版に関する情報を得てないんで、いきなり自分で見つけて、目を疑ってしまった。
即つかんでレジへダッシュ。
収録作のひとつ「ハイリスク」は、私がヲカザキに魅せられるきっかけとなった作品で、その後読み返すことができないままでいたもの。
何に載ってたかも今となっては定かではなかったんだけど、「アクション」だったようだ、1989年のこと、短期集中連載、4週にわたってのもの。
このマンガの、トーンのズレた貼りかたが、とても印象的っていうか魅力的だったのを、いまこうして見ても、ドキドキしながら思い出す。
なんか問題があって単行本化されないのかなとも思ってたんだけど、これで一安心。
(まあ最近は、売れると見込みさえすれば、著者がお蔵入りにしたいと思ってたのでも、掘り起こして出版しちゃうような一面もあるようだけど。)
これで、たいがい手に入れたいものは入れたかなって満足感がある。
ことし2014年の収穫のひとつ。
コンテンツは以下のとおり。“ラスト☆パス”ってのは、“ひじかた憂峰”とか“椿屋の源”とかと、どうやら同じ人物らしい。
「ハイリスク」狩撫麻礼&岡崎京子
「夕陽の落ちるころ」ラスト☆パス&やまだないと
「レッスン」狩撫麻礼&岡崎京子
「ラスト・パス」ラスト☆パス&やまだないと
いや、きのうのことだけど、書店でマンガの棚みてて、これがあって、ビックリした。
どうも最近そういう出版に関する情報を得てないんで、いきなり自分で見つけて、目を疑ってしまった。
即つかんでレジへダッシュ。
収録作のひとつ「ハイリスク」は、私がヲカザキに魅せられるきっかけとなった作品で、その後読み返すことができないままでいたもの。
何に載ってたかも今となっては定かではなかったんだけど、「アクション」だったようだ、1989年のこと、短期集中連載、4週にわたってのもの。
このマンガの、トーンのズレた貼りかたが、とても印象的っていうか魅力的だったのを、いまこうして見ても、ドキドキしながら思い出す。
なんか問題があって単行本化されないのかなとも思ってたんだけど、これで一安心。
(まあ最近は、売れると見込みさえすれば、著者がお蔵入りにしたいと思ってたのでも、掘り起こして出版しちゃうような一面もあるようだけど。)
これで、たいがい手に入れたいものは入れたかなって満足感がある。
ことし2014年の収穫のひとつ。
コンテンツは以下のとおり。“ラスト☆パス”ってのは、“ひじかた憂峰”とか“椿屋の源”とかと、どうやら同じ人物らしい。
「ハイリスク」狩撫麻礼&岡崎京子
「夕陽の落ちるころ」ラスト☆パス&やまだないと
「レッスン」狩撫麻礼&岡崎京子
「ラスト・パス」ラスト☆パス&やまだないと