夏休み工作の手伝い

今日も、暑いです。

部屋の温度計は３２度を差しています。

そんな中、「工作の手伝いをしてください」と

指名されたおじいちゃん（カンレ夫）は

５年生男子と悪戦苦闘をしています。

なにやら、作りたいものがあるらしく

想いを伝えるのですが・・・うまく伝わらなかったり・・・

お～わかったわかった・・・とか・・・の会話が聞こえてきます。

さて、うまく出来るのでしょうか。

でも、ま、本当のおじいちゃんのような

本当の孫のような、体験が出来て二人は幸せそうでした。

そんな２人を見守るルーカです。　↓

一方カンレは、昼食とおやつを作って用意するだけでしたが

それはそれで、充実した一日でした。