長年、保育サポーターとして関わってきたお子さんを
私は地域孫と言っています。
今は、高齢になり有償ボランティアもできず
今まで関わってきたお子さんが、遊びに来てくれることを
ひたすら待っている日々なのです。
そんな中、今日はMちゃんが遊びに来てくれて
遊んであげたと言うより、遊んでもらった感の方が強いのです。
なぜなら、遊ぶ姿、顔、輝く目、見ているだけで元気がもらえます。
そして何より、会話が楽しい(^O^)/
まだ、大人の会話というわけにはいきませんが
会話の中で、わからないことがあると容赦なく質問してくるMちゃん3才半
どう言ったら3歳半児にわかってもらえるか
老化したカンレの脳は、試行錯誤
パニックまではいかないが
脳に刺激を与えてくれていることは確かなのです。
子育て関連に係ってきたからこそ
こんなチャンスもいただけてます。
ありがたいことです。
皆さんもチャンスがあれば、地域のお子さんにお声掛けしてみませんか!
近年、ご近所関係が希薄になったとされていますが
ここらで復活させたいものですね。
でも、度を超えると「付きまとい」とか
「声かけ事件」と、言われてしまいますので
難しい世の中ですが
そこは、くれぐれもご用心。(^O^)/
おはようございます。(*^-^)可愛いお客様ですね。子供って刺激を貰えますよね。でも、おっしゃるとおり難しいです。声かけも昔のようにお名前は?なんて聞けないですし、逆に知らない人に名前を聞かれたなんて通報されたり(笑)頭を撫でたりも、勝手に触られたなどと。😅
カンレさま地方の取り組みはとてもいいですね✨お互いの信頼関係あるからできることですもの、素晴らしいと思います♥️
いつもコメントをありがとうございます。
栃木県は、事件があってから一段と厳しくなって、スクールガード等の見守り体制が強化されてきました。
それはそれで良いことなのでしょうが、名票も付けられない事態になり寂しい世の中になってしまいましたね。
犯罪のない平和な世の中になってほしいものです。