皆さんおはようございます!!
11期生 児玉直樹です。
暑い日が続いてますね。
少し涼しくなったと思いきや、寝苦しさからひんやりジェルマットという物を買いました(これはふとんに敷くと、外気温-2度に感じる不思議なマット)。
エアコン(扇風機)でもいいのですが、節電・環境を考え購入しました。
実際使ってみて、確かに「ひんやり」気持ちよさがあります。
さて、環境と言えば最近はコンビニで袋を断る人が増えてますね。
「袋は要りますか?」「いえ、結構です」や「要らない」と
3Rの[リフューズ]。不要な袋は断ろう!大切な習慣です。
この状況を見ると何故か(3Rの勉強だけですが)診断士受験時代を思い出します。早いもので来週はもう診断士一次試験ですね。時間の早さを感じます。
一方、2010年度試験から、半年しか経ってませんが、かなり時間が経っているようにも感じます。
これは、診断士になると様々な経歴・他士業の方との出会い、コンサル経験等刺激的なことが多いからだと思います。(勿論受け身では機会を逃すと思いますが)
特に、稼げるプロコンの方は能力もそうですが、意識が違います。
(基本)仕事は断らないが、受けた仕事は風邪でも(39度の熱)こなし、期待以上の成果を残す。報酬は後からついてくる。(鴨志田先生にご指導いただいた「報酬はお布施です」。)
でも、人気が出れば出るほど予定が重複する為、(頼める人がいなければ)断らなければいけません。
この時の断り方=リフューズが大切なんですね?
私もリフューズするほど忙しくなるように、まずはコンビニのリフューズから始めてみます。
つまらないことを徒然と書いてしまいました。