こんばんは。メイン講師の青木公司です。
一日最高4779アクセスの青木公司の元気が出るブログを書いています。
http://blog.goo.ne.jp/masterao
本日日曜日は午前中は大手企業人事コンサル資料を作り、夕方から青木が代表をつとめる中小企業診断協会東京支部マラソン同好会の練習で皇居を走り、そのあと懇親会でした
受講生のブログリレー、とっても面白いですね!
だから邪魔しないように深夜にレディーガガをTVでみながらブログを打ちます。
今週は
月 東京で大手電機メーカー系IT会社でアカウンティング研修講師
夕方大阪に移動、夜、大阪の二次合格スーパー本気道場生たちと懇親会
火 大阪で大手産業機械メーカーでキャリア開発研修講師
水 2010年二次合格率64%。二次受験講座「二次合格スーパー本気道場」事例問題作成
木 大手通信会社のロジカルシンキング研修講師
金 大手通信会社のロジカルシンキング研修講師
(月ー木の余剰時間で90枚の二次試験添削)
土 二次合格スーパー本気道場講師
といつものペースの仕事量です!
さて、「本日は大勢の前で話すことは学べば誰でも人を引き付けることができる」です。
日本人は話すこと、プレゼンテーションが苦手な民族です。
理由は
1. 農耕民族で人に配慮して生きる民族で謙虚さを美徳としている。
2. 「魅力的に話すこと」を「アピール」と誤解している。
3. 大勢の前で話す経験に乏しい。
4. 上手な話し方を小学校からビジネスマンになるまでを通じて、きちんと学んでいない。
からです。
大きな誤解があります。
1. 大勢に上手に伝え、相手のプラスの行動変革を起こせることが美徳
2. 魅力的に話をすることは「アピール」でなく、相手に受け入れられること、理解と納得を引き出すことであり、すばらしい。
3. 経験は積めばだれでもできる。
4. 「プレゼンテーションスキル」「話術」というように学べば誰でも出来る。
からです。
意識を変え、「成功している人の「実践メソッド」」を学び、実践できれば誰でもできるのです。
そのために、
「実際成功している人・本当に稼いでいる人」
「人を引き付ける話が出来る人」
「実践的メソッドを実践していて教えられる人」
からまず学ぶ。
それが重要なのです。