変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

暮らしの診察室 3

2022-06-04 11:54:16 | 日常生活

今朝、7時に見ず知らずの方からメールが入りました
しかも、まったく名前が分からない
名前を明記していない
そもそもアドレス登録されていない方
が、来週食事しましょうと

とりあえず、人違い 私は、〇〇〇〇ですともう一度ご確認ください
と返信しました
すると、同期の方への連絡で 何故私のアドレスになったのか❔
私のアドレス旧姓で、dance なんて、入っているのに❔

あちらも謎なので 調べてみる と今 連絡がありました
まったく、朝から❔❔❔❔でした


今日は、『暮らしの診察室』腰編です
きららでも腰の悪い方 一般の方でも悪い方 多いです
きららの昔のお姉さま 医師に股関節のためにもと
脊柱管狭窄症の手術をなさいましたが
あまり効果がなかった様子でした

義姉の腰の手術は、骨粗しょう症からの腰の手術❔は
悪くなかったのか❔ コロナで全く会っていないのでわかりませんが
本人は楽と でも、もう喜寿なので動けた時と比べられないという
ことの自覚も必要の様です と 義妹は感じています

では、このシリーズも今日が最後です



私の場合、ぎっくり腰は2回ありました
1回目は、2005年の筋解離.関節唇切除で手術.入院2ヶ月寝たきりから
退院して家で雑巾がけをしたら ぎっくり腰になりましたっけ
たぶん運動不足が原因の様です

毎日の運動 つい、おっくうになりますが 自分のため
私も、毎日30分を目安に頑張っているところです


        『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント (2)
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