変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

老い

2025-01-23 13:28:02 | 日常生活

冬日の日数が、100年前に比べて極端に減ったと新聞で見ました
そうだよねー
私が小学生の時には,霜は当たり前、薄氷の水たまりを
わざわざ踏んで 遊んだものでした
今や 霜もあまり見かけない❔
雪も降らないし 積もらない 関東圏です

冬は、寒いのが当たり前
といっても ヒートショックを起こさないためには 暖かいに
越したことはない、と思ってしまう💦


やれやれ、大寒過ぎたので 段々春になっちゃうよねー


さて、今日は、東京新聞記事からご紹介します


股関節人工手術をする前は、エレベーター探しまくり
階段は極力避け 60歳前なのに 身体は75歳以上❔でした
今は、手術したので 頑張ってよほど疲れていなければ、
階段上り下りします
避けなくなりました
ですから、夫は 大怪我をして 踵の骨が出っ張っていて
歩きづらいそうなので 夫といる時は なるべくエレベーター
で、一人に時はがんがん頑張るようにしています

我が家は、自転車乗りません
電車の駅が徒歩3分 10分に一回走っていますので
不便ではありません

優先席は なるべく座りたいと思いますが、30分くらいなら
立ってられます それに、、
私が乗る大師線.南武線は(大師線も南武線も始発駅から
乗りるので)、都内の
山手線やらラッシュにはそもそも乗りませんから
普通に座れて楽しています


明日は、てくのかわさきの会場取りに 朝早くから出かける
予定 がんばろうー



        『変形性股関節症に負けないでね!』

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