臨床の科の勉強会に出席。
うちの病院でも新しい治療法に挑戦したいということで、病理も参加。

プレゼンを聞いたら、みんなよく勉強していた。とくに、担当科の一人の医師が、過去の関連症例の治療実績を提示していた。自画自賛ではなく、それなりに、客観的に。
過去数年におよぶもので、コツコツやってきた成果だ。
病理にも検体が出てきていたが、悪性のものでもなく、あまり気にとめることもなかった。
あらためて、話しを聞いて、「ずいぶん立派なことをやっていたんだ」と、思いのいたらなかった自分を反省。と、同時に、こんなところで病理も役に立っていたのかと、少し嬉しかった。
病院の医者は症例の蓄積でしか、情報発信できないが、こうやって頑張っている臨床家をみると、私もまだまだ頑張ろうと思える。
明日からの病理学会、そういった発表を探してみるのもいいかもしれない。
うちの病院でも新しい治療法に挑戦したいということで、病理も参加。

プレゼンを聞いたら、みんなよく勉強していた。とくに、担当科の一人の医師が、過去の関連症例の治療実績を提示していた。自画自賛ではなく、それなりに、客観的に。
過去数年におよぶもので、コツコツやってきた成果だ。
病理にも検体が出てきていたが、悪性のものでもなく、あまり気にとめることもなかった。
あらためて、話しを聞いて、「ずいぶん立派なことをやっていたんだ」と、思いのいたらなかった自分を反省。と、同時に、こんなところで病理も役に立っていたのかと、少し嬉しかった。
病院の医者は症例の蓄積でしか、情報発信できないが、こうやって頑張っている臨床家をみると、私もまだまだ頑張ろうと思える。
明日からの病理学会、そういった発表を探してみるのもいいかもしれない。