岩清水日記

「あしひきの岩間をつたふ苔水のかすかにわれはすみわたるかも」良寛

2015年7月が屈辱の月にならないために。

2015-07-16 04:58:01 | 国民と国会と政治
小さな声を 多くの人があげることしかない。 みんなの声が無力だということはない。 すでに瀬戸際に追い詰められている現政権。 バックギアのない壊れた「断行」内閣。 「断行」してしまえば、やがてこの7月の出来事はおろかな国民は忘れてしまうと 思っているのだろう。 みくびられたものだ。 あきらめないからね。 . . . 本文を読む