被災地に新しい年が始まりました。
仮設住宅に年賀状がとどきます。
いつものように初詣に出かけます。
身体も家も治さなくては。
倉敷市長の年頭のあいさつ。
支流の被害も甚大だった。
遅れていた家屋の解体作業が始まります。
正月早々、全国からボランティアが真備町に。
岡山県の住宅被害 . . . 本文を読む
西日本豪雨災害から半年。
被災された方々の今を追う、KSB(瀬戸内放送)の取材です。
地域の放送局は取材を続けています。
年末から新年と日々は過ぎていきます。
仮住まいの人が約9800人です。
まだ、洪水に襲われたままの車が残っています。
少しずつですが地元の人による企画が始まりました。
自宅の2階で暮らす方は多い。
森脇さんは自宅から去ります。
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