最近、巷で廃れたもの。
ブログのトラックバックとコメント欄
古瀬先生も書いておられたが最近めっきりトラバもコメントもなくなった。
これは間違いなくtwitterとfacebookのせいですね。
ブログにコメントを書くのは結構エネルギーが要りました。
それがtwitterになると140文字制限。
facebookでは いいね!クリックで友達にっこり。
ずいぶんとお手軽になりました。
お手軽のあとに漂う 虚しさにこころさみしくありませんか
少しは文字を書かなければ 脳トレ(この言葉も廃れたか)にもなりませぬ
そうです。
もの忘れ 予防のためか ブログ書き
お粗末さまでした。
※春がそこまできていますね。総合グランドです。
そうなんですよね。
twitterやFacebookのおかげで、
コメントをどこに書かせていただこうかと、
迷うことがありますね。
スピードも変わりました。
友達も広がりました
が、ちっと内輪ぽい
炎上ということばも無縁な世界です
8386他流試合が懐かしいですね
ごめんなさい。
facebookからきました。
内田樹先生のブログにありましたが
ブログだと
きちんと注釈をつけたり
リンクしたりすることで
学術的な内容まで維持できる
そこがtwitterやfacebookとの大きな違いだと
私も思い
たしかにコメントは少ないのですが
基本的なネット情報としての価値は
これからも重要であるように思います。
貴ブログの
香りは
facebookでは
表現できないと思います
でも
今日がそうであるように
「こんなブログを書きました」
という連絡手段としては
twitterもFacebookも意義がありますね。
コメントありがとうございます。
ブログの価値を再認識しました。
twitterはもちろんfacebookも過去の記事をたどっていくことには向いないように思えます。
今を生きるツールでしょう。
ブログは過去(蓄積)もきちんと見ることができますね。
こうしてコメントを書き込むことも、未だに有効な往復書簡を思い出します。
これからもよろしくお願いします。
にもかかわらずフォロワーは増えてます。だけど大半はビジネス関連のような感じです。
facebookで「いいね」をクリックされても、しても、見てるよと言う意思表示。
まだ始めたばかりで正直細かいことまでわかりませんが。
ブログは始めたきっかけが一種の備忘録、あるいはボケ防止。
一時は更新しなければと言う強迫概念のようなものもありましたが、今は気が向いた時に。
それぞれ使い分けが必要でしょうね、向き不向きもあるし。
facebookもそのような予感がします。
twitterにはないことです。
ブログとfacebookの連携はまくいくのかもしれませんね。