全国紙5紙といえば、読売、朝日、毎日、産経、日経でしょうか。
それに地元紙。岡山だと山陽新聞、京都だと京都新聞です。東京だと東京新聞でしょう。
図書館にいけば、この6紙は閲覧できるでしょう。
ネットで「朝刊チェック」をしているユーチューバーもいますので、簡単なまとめを見たりしていたのです。
この方法は楽なのですが、短い時間であるうえ発信者の関心が向く方向性が入っており、物足りなく思っていま . . . 本文を読む
著作権がありますのでさらーと観てください(-_-;) 本文は読めません。
「最愛の夫 死別後の飛躍」 そうだよね!すごいよね!
生前の写真もよし、今も保存されている自宅もよし。
「オールドメディア」ならではの企画です。
日本経済新聞2月16日付です。
図書館でバックナンバーをみていただければと思います。
お読みただきありがとうございました。 . . . 本文を読む
講師は日本被団協二世委員会副会長
愛知県原水協 代表理事 大村義則さん
ノーベル平和賞受賞式の様子を教えていただきました。
また被団協の運動の歴史、理念、継承について学ばせていただきました。
このような貴重なお話に触れるのは初めてでした。
1,日本被団協はどのように被爆者運動をすすめてきたか
・田中てる巳(たなか・てるみ)代表委員のノーベル平和賞受賞式スピーチより
一つ . . . 本文を読む
ジョン・ハーシー氏に関してはwikiで。こちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC
2025年に映画の制作がはじまるとのこと。こちら
https://www.youtube.com/watch?v=mQVPSOX2Uk4
. . . 本文を読む
テレビドラマに疎いのですが、FB仲間で話題になっていたので観ました。
現在、アマゾンプライムで見ることができます。
wikiはこちら。
2023年wowowで5回×60分で放送されました。
沖縄復帰50年です。
野木亜紀子さん脚本、 松本佳奈さん監督。
半端な作品ではありません。
野木亜紀子さんのインタビューはこちらです。
300分のドラマですが「尺が限ら . . . 本文を読む
代表のドンマッツさん他関係者の皆様の頑張りに敬意を表します。
ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
ウクライナと中東に平和を!
トランプに惑わされない! . . . 本文を読む
今日は曇りの予想だったので外出の準備をして外に出るとなんと雪が積もっている。
こんなこと記憶にない。
深夜や早朝にしんしんと降って朝起きると家の周りは白くなっていたということはあっても。
それだけ寒いということですね。
長期天気予報はまったく外れてしまったというわけです。
しばらく低温に注意です。
ホカロンが温かい。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライ . . . 本文を読む
↑ 兵庫県県知事選の買収疑惑、ここまで大きく報道。
高見千咲市議の発言には驚いた。
漏洩疑惑も告発へ
産経新聞はまともな記事もあれば
信じられない記事も。トップが問題のサンケイグループ。
↑ 押っ取り刀で国も動くか。
認知症理解を進めた高見国生さん。まだまだ若かった。ご冥福をお祈りいたします。
お読みいただきありがとうござい . . . 本文を読む
最近、ネットでもよく拝見するようになったTansa報道です。
著者の中川七海さんは、PEOA汚染について勇気をもって「探査」取材をしています。
読んでいてもすごい突撃取材をしています。
単身や二人で市長や大会社の社長にインタビューを敢行します。
大阪摂津市、岡山吉備中央町で起こっているPEOA汚染。
「まさに公害温存システムのある国で」。
報道の本道を突き進んでいます。
PEPジャー . . . 本文を読む
2024年6月発行です。
NHK朝ドラ『虎と翼』人気に間に合いました。
ただ題名にある三淵嘉子さんが登場するのは260p中の137Pからです。
前半は1.原爆の素、ウランがどのようにアメリカの手に渡ったか 2.原爆計画と完成、投下まで。
3.米政権と米軍による原爆被害の報道管制、隠蔽、虚偽発言、そして正当化。
以上が詳しく書かれています。
後半に入って三淵嘉子さんの人生が語られます。『 . . . 本文を読む
最近は図書館で全国紙を閲覧しています。
普段は読むことがない産経新聞ですが(とんでもない記事が散見される)
見逃せない記事もあります。
兵庫県知事選関連は頑張って取材しています。
夕刊は近畿地方のみです。
午後3時以降に図書館に行くと各紙夕刊を読むことができます。
7日はちょうど夕刊が陳列する時間でした。
産経新聞の1面が目に飛び込んできました。
メ . . . 本文を読む
江戸名所図会
昭和42年発行 平成元年三版
wikiより
江戸時代後期の1834年と1836年(天保5年と7年)に刊行された江戸の地誌、絵入りの名所案内。斎藤月岑が7巻20冊で刊行した。鳥瞰図を用いた長谷川雪旦の挿図も有名。
書棚の中で黄金のカバー6冊は異彩を放っている。
が、ほとんど読まれていない。
購入から40年近くたって読んでみると、これは面白いと思いました。
江戸後期にベスト . . . 本文を読む
小田実さんの本は若い人に読まれているのでしょうか。
名前さえ知らないのではないでしょうか。
1960~70年代に青春を送った私たちの世代にはとても重要な人でした。
wikiは、こちら。(なかなか判断が難しい記載になっています)
小田実さんは戦後1958年に米留学し世界一周して帰国した折の旅行記『何でも見てやろう』はベストセラーになり、触発された若者は世界の旅に出ていきました。
この『世界 . . . 本文を読む
気象庁が予想を変えましたね。
気象庁も惑わす気候変動というわけですね。
冬の線状降水帯の威力はかつて経験したことないレベルです。
今の北海道東部の大雪は重い雪質だと聞きました。
海水温が高くなり水蒸気の発生が大量に発生したのでしょう。
これが大雪をもたらしているのです。
「今までにない冬」が始まったということなのでしょう。
短いが厳しい冬と、半年におよぶ長い人々を疲弊させる夏が毎年や . . . 本文を読む
少しは断捨離をしなくては思っています。
なにしろ捨てられない性格なので、買うことを抑えることと使わないものは少しでも処分することです。
引っ越しが一番かもしれません。
古い本は捨てにくいですね。かなり処分しましたがまだまだです。
目標は、「一日1冊読んで処分しよう」です。お別れの儀式のようなものです。
そして、感想をブログに書いておくという結構手間な処分のしかたです。
『青春を山にかけ . . . 本文を読む