北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

焚火の上手・下手とは

2020-09-23 23:20:25 | フライフィッシング

 今やキャンプの定番となった焚火。

 直火は禁止のところが多いので、焚火台を持参することも一般的になりました。

 薪も、木をそのまま割ったような樹皮が付いた太いものもあれば、きれいな製材の長さを揃えてきっちり段ボールに入れてあるものまでさまざま。

 おまけに火の付き方も、ちゃんと乾燥していてメラメラと燃えるものがある一方で、なかなか炎が上がらずすぐにブスブスと煙が出るようなものもあります。

 私の場合、まだ焚火の素人なので上手に炎が上がらない。

 そもそも焚火の上手・下手ってあるのでしょうか。

 炎が上がるのが上手なのか、それとも最後まできっちり灰にするのが上手なのか、なにをもって上手だとか下手だとかいうのでしょう。

 上手な焚火って何なの?焚火のベテランの皆さん、教えて。

コメント
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