4/11に水町医師の「活性化自己リンパ球免疫治療」を長々とメモしました。
サラサラと読むだけでは、人に説明できるほど理解できないので、
読書ノート風にまとめているのです。
で、「あんな長文を手入力しているの？」という質問が来たのでお答えします。
私は昔、英文タイピストだったので、入力は早い方です。
なので、大概の入力は、大意をまとめながら手入力するのですが、
今回は長くなりそうなので、最初から＜音声入力＞にしようと決心。
夫から方法を教えてもらったメモを引っ張り出し、手探りで行いました。
まずPC画面右下のマイク・マークを右クリックし、マイクONを確認。
Googleドキュメントを立ち上げ、マイクをONにして喋る・・・・
たったこれだけのことが出来るまでに数カ月かかって、
やっとわかったのは、「全てのPCで出来るわけじゃない」こと。
一番使いやすかったのは、富士通のタッチパネル・ノーパソです。
勝間和代さんのブログ等をみると、彼女はスマホと口元マイクを駆使して
結構人がざわついているカフェで入力しているそうです。
私は自宅の居間で、静かな環境なので、発声練習を兼ねて大きな声を
出すようにしています。
勝間さんのように、自分の考えをまとめながら入力するのは無理ですが、
いずれ、出来るようになる日を夢見て、勤しみます。
