岡本太郎が愛したスキーと温泉の町、野沢温泉村にささげた?ロゴ
村内のあちらこちらで見かける。
一度見れば忘れない強烈な文字はさすが・・・・
関西から来信の知人と一緒に、北信州の野沢温泉村へ行った。
こんなきっかけがないと、安曇野に住んで野沢温泉村に泊まりに行くという発想はなかっただろう
自治体に温泉村と名のつくところが珍しい。他にもあるかいなと調べてみると
(フリー百科事典2010年3月から引用)
温泉村 - かつて宮城県玉造郡にあった村。現在の大崎市
温泉村 - かつて神奈川県足柄下郡にあった村。現在の箱根町
温泉村 - かつて兵庫県美方郡にあった村。現在の新温泉町
温泉村 - かつて島根県仁多郡にあった村。現在の雲南市
過去形だ
「温泉町」なら
2005年、兵庫県美方郡にに浜坂町と温泉町が合併した「新温泉町しんおんせんちょう」があった。
「昼神温泉村」・・・
にと願った南信州の阿智村と浪合村は、2006年に浪合村が阿智村に編入合併されて実現しなかった。
横道にそれた。
起伏の多い小さい村内を歩くと「これなんだ!」がいっぱいある