今日は桃の節句
30年前ころ、京都北大路の「昔人形青山」で買った清水舞台もの市松人形。
大正モダニズムですね。
若かった。今ならとてもとても・・・・
毎年思い出しては苦笑い。
東北被災地のお嬢さんたちにも、穏やかな桃の節句が早く戻りますように・・・・
さて表題
待つだけでなく、被災者自身が復興を目指す新しい活動の先陣を切った「亘理いちごっこ」
昨年末NPO法人格を取得されました。
代表馬場さんの頑張りのバネが何時きれるか心配です。
スタッフのみなさん、風邪ひいていませんか?
活動のひとつに
支援の手が届かない自力再建の道を選んだ仮設住宅外の方々への支援。
第2弾も~るの支援のお願いです。
我々はあの日の記憶を忘れそうな毎日です。
でも当事者の方々には、否応なく1周年も春も訪れます。
生活必需品はまだ足りないそうです。
【1】欲しいものリストを転載します。
・長靴
・作業着…雨合羽やジャージなど、重宝するそうです。
(農作業をするのにかかせません)
・春、夏物衣料
(1年前は何が何だか分からずに過ぎ、あまり確保できなかった方たちが大勢いらっしゃいます)
・電化製品…ミシン、オーディオなど(お手数ですが動作チェックをお願い致します)
(5年以上経過したものは発火等のおそれがありますのでお控え願います)
・食器
・生活雑貨・日用品
・米等食料品
【2】発送条件もよろしくです
倉庫を確保することが出来ませんので、
3/21期日指定にて下記あて
乾物以外の食糧は、3/22,23期日指定にて
〒989−2351 宮城県亘理郡亘理町字旧館61−22
亘理町中央公民館付 NPO法人 亘理いちごっこ
070−6494−6507 / 070−6952−4517
【3】当日と前後のボランティアも募集しています。
若い生徒さん!春の休暇で、進路の決まった学生さん!新しい人生に航路を見つけてくださいな。
問い合わせは070−6494−6507へ
私からのお願いです。
汚れや破損品には手をかけてから発送してくださいね。
30年前ころ、京都北大路の「昔人形青山」で買った清水舞台もの市松人形。
大正モダニズムですね。
若かった。今ならとてもとても・・・・
毎年思い出しては苦笑い。
東北被災地のお嬢さんたちにも、穏やかな桃の節句が早く戻りますように・・・・
さて表題
待つだけでなく、被災者自身が復興を目指す新しい活動の先陣を切った「亘理いちごっこ」
昨年末NPO法人格を取得されました。
代表馬場さんの頑張りのバネが何時きれるか心配です。
スタッフのみなさん、風邪ひいていませんか?
活動のひとつに
支援の手が届かない自力再建の道を選んだ仮設住宅外の方々への支援。
第2弾も~るの支援のお願いです。
我々はあの日の記憶を忘れそうな毎日です。
でも当事者の方々には、否応なく1周年も春も訪れます。
生活必需品はまだ足りないそうです。
【1】欲しいものリストを転載します。
・長靴
・作業着…雨合羽やジャージなど、重宝するそうです。
(農作業をするのにかかせません)
・春、夏物衣料
(1年前は何が何だか分からずに過ぎ、あまり確保できなかった方たちが大勢いらっしゃいます)
・電化製品…ミシン、オーディオなど(お手数ですが動作チェックをお願い致します)
(5年以上経過したものは発火等のおそれがありますのでお控え願います)
・食器
・生活雑貨・日用品
・米等食料品
【2】発送条件もよろしくです
倉庫を確保することが出来ませんので、
3/21期日指定にて下記あて
乾物以外の食糧は、3/22,23期日指定にて
〒989−2351 宮城県亘理郡亘理町字旧館61−22
亘理町中央公民館付 NPO法人 亘理いちごっこ
070−6494−6507 / 070−6952−4517
【3】当日と前後のボランティアも募集しています。
若い生徒さん!春の休暇で、進路の決まった学生さん!新しい人生に航路を見つけてくださいな。
問い合わせは070−6494−6507へ
私からのお願いです。
汚れや破損品には手をかけてから発送してくださいね。