蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

長寿

2020年01月22日 | 介助ときどき日誌

2020年2月25日は老母の97歳の誕生日。

終戦前後の東京での混乱を超えよくぞここまで・・・・

 

長寿のお祝いは (サイトから拝借)

 

こんなもんじゃありません

『ウィキペディア(Wikipedia)』の記事では

  • 60歳 還暦(かんれき)、華甲(かこう)
  • 70歳 古希(こき)
  • 77歳 喜寿(きじゅ)
  • 80歳 傘寿(さんじゅ)
  • 81歳 半寿(はんじゅ)
  • 88歳 米寿(べいじゅ)
  • 90歳 卒寿(そつじゅ)
  • 99歳 白寿(はくじゅ)
  • 100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)、紀寿(きじゅ)
  • 108歳 茶寿(ちゃじゅ)、不枠(ふわく)
  • 111歳 皇寿(こうじゅ)、川寿(せんじゅ)
  • 119歳 頑寿(がんじゅ)
  • 120歳 大還暦(だいかんれき)、昔寿(せきじゅ)
  • 250歳 天寿(てんじゅ)  

出典は分かりませんでした。

さらにこのような表現もありました。

100歳以上は百寿者はセンテナリアン   ひょとして可能性も? 

110歳以上はスーパーセンテナリアン   ここまではちょっと・・・・ご勘弁を。

狭いながらも楽しいホームの自室にて、昨年末のお茶のお稽古写真です

ソファはあるが、この雑然としたベッドサイドがお気に入り。

2022年には白寿。99歳のお祝いです。白いセーターを贈ろうかな?

白寿の名称の由来は、漢字の「百」から上部の「一」を取ると「白」になる。

最近では満年齢でお祝いする方が多いそうです。

 

 

 

 

コメント
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