2020年2月25日は老母の97歳の誕生日。
終戦前後の東京での混乱を超えよくぞここまで・・・・
長寿のお祝いは (サイトから拝借)
こんなもんじゃありません
『ウィキペディア(Wikipedia)』の記事では
- 60歳 還暦(かんれき)、華甲(かこう)
- 70歳 古希(こき)
- 77歳 喜寿(きじゅ)
- 80歳 傘寿(さんじゅ)
- 81歳 半寿(はんじゅ)
- 88歳 米寿(べいじゅ)
- 90歳 卒寿(そつじゅ)
- 99歳 白寿(はくじゅ)
- 100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)、紀寿(きじゅ)
- 108歳 茶寿(ちゃじゅ)、不枠(ふわく)
- 111歳 皇寿(こうじゅ)、川寿(せんじゅ)
- 119歳 頑寿(がんじゅ)
- 120歳 大還暦(だいかんれき)、昔寿(せきじゅ)
- 250歳 天寿(てんじゅ)
出典は分かりませんでした。
さらにこのような表現もありました。
①100歳以上は百寿者はセンテナリアン ひょとして可能性も?
②110歳以上はスーパーセンテナリアン ここまではちょっと・・・・ご勘弁を。
狭いながらも楽しいホームの自室にて、昨年末のお茶のお稽古写真です
ソファはあるが、この雑然としたベッドサイドがお気に入り。
2022年には白寿。99歳のお祝いです。白いセーターを贈ろうかな?
白寿の名称の由来は、漢字の「百」から上部の「一」を取ると「白」になる。
最近では満年齢でお祝いする方が多いそうです。