蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

庭の栗の木

2020年06月19日 | 庭まわり

2018年6月西地を広げた際、クヌギの木を駐車場に残してはまずいので東へ移植した。

葉が似ているのでてっきりクヌギだと思っていた。

今年6月、その木に白い房が見えた。花のようだ。

15日、よくよく見上げると↓枝付きの花の元に丸いものがある(画像中央あたり)

これが今後、栗の実になるらしい。

楽しみですが、今年はたくさん出来ないでしょう。

庭木に関しては成績が悪いです。管理不足ではあります。

 

アンズはさっぱり実がつかないまま数年たつが、今年は5個見えた。枝にある葉の裏側につくので見えにくい。この実2個は色づくかも?

もう一方の木に3個。こちらは食べられそうにない。

秋には手引書を見ながら剪定をしよう。

 

長らく野草茶として助けてくれたビワの木は、昨年すっかり枯れたが健気に復活を果たし

 

花も樹木もていねいに世話をしなくては、期待には応えてくれないとしみじみ思う。

ドウダンやレンゲツツジ、ミツバツツジにお礼肥を入れなきゃ。ずいぶん楽しませてくれたのに・・・・

 

コメント (2)
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