2018年6月西地を広げた際、クヌギの木を駐車場に残してはまずいので東へ移植した。
葉が似ているのでてっきりクヌギだと思っていた。
今年6月、その木に白い房が見えた。花のようだ。
15日、よくよく見上げると↓枝付きの花の元に丸いものがある(画像中央あたり)
これが今後、栗の実になるらしい。
楽しみですが、今年はたくさん出来ないでしょう。
庭木に関しては成績が悪いです。管理不足ではあります。
アンズはさっぱり実がつかないまま数年たつが、今年は5個見えた。枝にある葉の裏側につくので見えにくい。この実2個は色づくかも?
もう一方の木に3個。こちらは食べられそうにない。
秋には手引書を見ながら剪定をしよう。
長らく野草茶として助けてくれたビワの木は、昨年すっかり枯れたが健気に復活を果たし
花も樹木もていねいに世話をしなくては、期待には応えてくれないとしみじみ思う。
ドウダンやレンゲツツジ、ミツバツツジにお礼肥を入れなきゃ。ずいぶん楽しませてくれたのに・・・・