2021年はほとんどを種から育てることにした。失敗しても過渡期だと後悔しない覚悟を肝に命じる。
サンティオは昨年にも利用した中玉トマト。バテ・・・はバテシラズという品名のキュウリ。ふは、ふっくらルッコラ。
他に、越谷インゲン(つるあり)、黒小町ナス、信州みどりピーマンなど。
出来る限り固定種や在来種を揃え、容量の多い種袋は同じ思いの友人とシェアした。
自然農法センター http://shizentane.jp/shopbrand/ct5/
と、高木農園https://takaginouen.com/
昨年お気に入りのツルムラサキ(緑茎)は高木農園から。種から育てるには非常にかたいので一晩水につけること、とのことで調べずにそのまま播くと初夏には泣きべそをかくところだっただ。別名は「セイロンホウレンソウ」というそうです。
越後ハニーは数年にわたりお気に入りの枝豆です。
その他「つるなしインゲン カルナ」も高さ50cmながらたくさんの実をつけました。今年も大歓迎!ちょっとした空き地に直播きOK。ナスとの混植もOK!昨年実験済です。
友人からいただいた種「ハブ草」「モロヘイヤ」はエゴマと一緒の畝に、雑草もどきにやってみる。
ジャガイモは「北あかり」か「十勝こがね」で1キロ。
コンパニオンプランツのバジルやパセリも種から。
ニラを育てたいと思っていたら、トマトと混植可とのこと。トライしよう。
昨年気をよくしたサツマイモは当然今年も。シルクスィートを切り苗からトライする予定。
友人は、今年は種採りに励む・・・・らしい。
今年は非常に忙しい夏野菜元年です。
失敗しても泣かない!