トマトのコンパニオンとして大活躍したはずの6株のラッカセイ。このトマト畝Ⅱにはキャベツを植えるので準備を開始。
そのためツルムラサキの隣、サラダごぼうの後地へ引っ越しさせることにした。
そもそも移植は、しかもまもなく葉が黄色するかどうかの時期になんぞ無理だろうな。しかしこのまま捨てるには心が痛む。
という訳で
掘り出したラッカセイ6株
引っ越し先へ。白いつるんとした豆がたくさんついている。埋めて水をかけて作業終了。荒療治で申し訳ない。
帰り際ナスの株に実がついているのを発見。良い状態とは言えないが切り戻しなしの秋ナス気分です。
空畝の隅には昨年の残り種を植えた「穂高菜豆」2株。実をいくつかつけているので、種取り用に現存とした。
ともかくダメ元主義でますます荒っぽい農作業になってきた。