気温が低いためか全体的に成長が芳しくないようだ。
エダマメとつるなしインゲンはまずまずかな。
初の混植メンバーは「ニンジンに枝豆」畝幅は150㎝ほど。
まずエダマメを3列に定植完了。6月末あたりに、間の2列にニンジンのタネを播く予定。さてさて・・・
新登場メンバーのサトイモはもうだめかと思うほど遅い発芽。やっと顔見世するもまだ5センチほど。葉っぱが面白くて楽しみ。
初登場はラディッシュも。グリンピースに混植したが、なぜか1本だけがピヨーンと背伸びして60㎝ある。茎も恐ろしいほど太くて硬い。
結球しないハクサイ「大原女」は、レタスに押され気味なのか成長しない。種袋の栽培法では時節はあっているのだが・・・・。鉢上げ済の苗があるので追加で定植し様子を見よう。
だめ元カボチャの葉が黄変してきたのは、無理だったのかもしれないが様子を見る。仲間のラディッシュはそこそこ成長しているようだ。
初体験の、前年ネギの再生作戦は成功している。しかもいったん捨てられた親からだから大したもんだ。
奥の松本一本ネギは4月に植えたもの。1回目の土寄せが済んでるというのにのんびりしている。
昨年は結球しなかったキャベツ。レタスと混植して防虫対策も万全に。今年は気合を入れているが結果は?
春夏野菜の定植は残りオクラとトウガラシだけになった。どちらも初登場で、トウガラシは自宅のサル撃退用として栽培している。
今年はトウガラシと赤い網の野菜保存袋を置いたり掛けたりし、それなりに効果があったので来年用にという算段。
老母が元気なおかげで結構楽しんでいる。