5月18日、ホトトギスの鳴き声を聞いた。ホトトギスの鳴き声は「テッペンカケタカ」とか「特許許可局」と聞こえる、と言われている。だけど「テッペンカケタカ」と聞こえたことはないなぁ。
この鳥の鳴き声の好きなところは、一本調子ではなく少しずつ転調するようなところ。絶対音感を持ってる人だと「今ハ長調で鳴きました。今度はロ短調です」なーんて解説が出来るのかな。
「国を愛する心」という項目を通知表に入れ、三段階で評価するなんてのがあるようだ。戦前の軍国主義につながるという話も出るだろうけど、それよりもどんな時に国を愛せないんだろうか。
生活保護を受けてる人がエアコンは贅沢だと言われた。海外でトラブルに巻き込まれたので日本大使館に行ったけど、帰国後「そういう時はアメリカ大使館に行くんだよ」と言われた。自衛隊をイラク派遣するのを反対というビラを自衛隊官舎で配って逮捕された。こんな事があったら愛せないかもしれないな。でも思いつくのは大人が関係することばかりで子供のことでは直ぐには思いつかない。
ということはもし小学生や中学生が国を愛する心に△や×をつけられるとしたら親の影響の方が強そうだ。そうなると子供よりも親を評価してるような感じがするけどどうなんでしょ。
ちょっと危ない評価項目
生活保護を受けてる人がエアコンは贅沢だと言われた。海外でトラブルに巻き込まれたので日本大使館に行ったけど、帰国後「そういう時はアメリカ大使館に行くんだよ」と言われた。自衛隊をイラク派遣するのを反対というビラを自衛隊官舎で配って逮捕された。こんな事があったら愛せないかもしれないな。でも思いつくのは大人が関係することばかりで子供のことでは直ぐには思いつかない。
ということはもし小学生や中学生が国を愛する心に△や×をつけられるとしたら親の影響の方が強そうだ。そうなると子供よりも親を評価してるような感じがするけどどうなんでしょ。
項目 | 自己評価 | 教師の評価 |
---|---|---|
国を愛する心 | ||
両親を愛する心 | ||
太陽を愛する心 | ||
宇宙を愛する心 | ||
総合評価 |