ここ掘れワンワン、かで庭の土の中からイタリアの貨幣が出てきたのを書いたけど今度はサボテン。ヨメがサボテンが生えているっていうからそんな事があるわけないと思った。しかしそこに行ってみるとこんなのが幾つか生えていた。大きさは直径3cmくらいかな。
とんねるずの食わず嫌い王に石原さとみが出ていた。見ているとただただ若いなぁと思うばかりだった。するとヨメがコロコロと笑って箸が転がっても笑いそうと言った。そこで俺はヨメの前で箸を転がしてみた。笑わなかった。暫く間を置いて オホホホホッ と笑った。
家の周辺だけ舗装されてない。だから砂利に混ざって釘などが落ちてても分らない。去年の暮れ、ヨメ車の冬タイヤに交換した時に道に落ちてた針金をタイヤに刺してしまった。しかも場所が接地面でないから補修不能なので夏タイヤの時期まで放って置いた。チューブにしようかと思ったけどチューブって在庫が無いんだね。チューブ代が滅茶苦茶安いってわけでもないので新しいタイヤにした。
パンクしたタイヤも新しくしたし、ようやく夏タイヤに交換しようとしたらこんなものが刺さってた。まったく余計な事を。修理屋に頼むか自分でやるか、結局修理キットを買った。買ったのはこのページにあるパンク修理というページにある道具。商品コード:6630に直接リンク出来ないのが今一つだけど、これは以前持っていたものより失敗は少なそうだけどそれなりにコツは要る。1回目はゴム棒(プラグと呼ばれてるものでこれで穴を塞ぐ)が奥まで入らなかった。ゴム棒を無駄にすることは無かったけどこのキットは3千円くらいしたのでプロに頼むよりは結果的に高く付いてしまった。
だいたいこの木ネジを抜いたらとたんに空気が抜け出した。それまではそれなりな空気圧を保ってたわけなので放置という手もあったのかな。このネジを見て修理キットのような接着剤を塗ったゴムの棒を挿入する以外にもっと簡単な直し方があるような気がした。木ネジの形をしたちょっと固めのゴムをねじ込むとか。
タイヤがチューブレスになってからパンクする事は少なくなったと想うし、釘が刺さっても急にタイヤがペチャンコになることも無い。しかもその穴はタイヤをリムから外さなくても直せるのが良い。しかし補修出来るのは厚みもあってベルトもある接地面だけ。良いことずくめとはいかないもんだ。
野球したりしてるところは何回か前の都知事選で銭湯で背中を流してた候補。妙な親睦ムードは選挙期間中大人しかった今回の都知事候補を連想した。
この妙に大人しかった候補は当選したとたん元に戻った。ということは暫くすると再び歴史がどうたら靖国がどうたら言い出すんだろうなぁ。それとも北京オリンピックが終るまでは少しだけ静かにしてるのかなぁ。
この妙に大人しかった候補は当選したとたん元に戻った。ということは暫くすると再び歴史がどうたら靖国がどうたら言い出すんだろうなぁ。それとも北京オリンピックが終るまでは少しだけ静かにしてるのかなぁ。