信号機は盲人者用に鳥の鳴き声がするが、それは東西ピヨピヨ南北カッコウだ。でも歩車分離式の信号では何も鳴かないというのを書いた。
小諸駅の近くにある歩車分離式で車を止めていたら信号が歩行者用に変った。そしたらピヨピヨとカッコウが交互に鳴きだした。まぁ黙ってるよりはこちらの方が良いのかなぁ。
撮った写真を後で見たら歩行者用の信号も含め全ての信号が赤になっていた。そこを悠然と歩く人物、只者ではないな。
折角政党助成金が貰えたはずの5人組だったけど、1人欠けちゃったのでこちらは全員が悲鳴議員になってしまった。後1人、誰を担ぎ出すんだろ。それとも出戻り議員がまた増える?
正反対の考えを持った人達が集まった民主党ではあるがここの党に限らないけど玉石混交でもある。石は無い方が良いのだが今回自ら出て行った石を取り戻すという愚行をやってしまった。もう少し様子を見てればゴルファーの父議員も出てったかもしれないのに残念。
ところでどう説得されたんだろうね。次の選挙では当選しないよ、かな。でも今となっては次の当選は有り得ないだろうね。民主は石を取り除く良いチャンスを失ったし、若干のイメージダウン。
別居してた親父の年金停止手続きをするために必要な書類の1つ。書く内容はというと、別居してた理由と親子の関わりがあったかどうかという2点。それを書いて第三者にその通りと署名して貰う。
今回それを証明出来るのは入院してた病院なんだけど、それを書こうとしないので停止手続きが1ヶ月止まってしまった。遺族年金を貰うわけではないから社保庁的にはそれほど重みのあるものではないのに拒否されたのが気に入らない。
実は最初にソーシャルワーカーに相談した時点で結果は予想出来た。こういうのを頼まれたのは初めてなのでと色々と予防線を張って来たからだ。また、個人的には書いてもいいけど私も病院で働いている…と、何かというと組織が組織がと言い訳する。お前が大事にしてる組織はお前なんか大事にしてくれないんだぞ、と言いたい所を我慢。
病棟からは20日頃には分ると思います、なんて聞いていた。20日の朝に電話すると、何と今から急いでやりますだと。結果を待たず市役所に相談して民生委員を紹介して貰った。その後病院からはやはり書けないという返事。
民生委員に電話すると困惑した様子だったけど、幸い親父を知ってたので協力してくれた。でもめくら判ってわけにも行かないから色々と話を聞きたいってことで母親も連れて神奈川まで行く事になった。まぁせめてもの幸いは一昨日行ったことかな。電車が止まりまくった昨日だったら大変な目に遭ったはず。
今回それを証明出来るのは入院してた病院なんだけど、それを書こうとしないので停止手続きが1ヶ月止まってしまった。遺族年金を貰うわけではないから社保庁的にはそれほど重みのあるものではないのに拒否されたのが気に入らない。
実は最初にソーシャルワーカーに相談した時点で結果は予想出来た。こういうのを頼まれたのは初めてなのでと色々と予防線を張って来たからだ。また、個人的には書いてもいいけど私も病院で働いている…と、何かというと組織が組織がと言い訳する。お前が大事にしてる組織はお前なんか大事にしてくれないんだぞ、と言いたい所を我慢。
病棟からは20日頃には分ると思います、なんて聞いていた。20日の朝に電話すると、何と今から急いでやりますだと。結果を待たず市役所に相談して民生委員を紹介して貰った。その後病院からはやはり書けないという返事。
民生委員に電話すると困惑した様子だったけど、幸い親父を知ってたので協力してくれた。でもめくら判ってわけにも行かないから色々と話を聞きたいってことで母親も連れて神奈川まで行く事になった。まぁせめてもの幸いは一昨日行ったことかな。電車が止まりまくった昨日だったら大変な目に遭ったはず。
社会保険事務所には何度か電話したが2人目に出た人は女の人なんだけど、その人の説明は分り易くかったので以後その人を指名した。そして書類提出はあっけなく終った。すんなり終っただけに生計維持同一証明書で苦戦させられた事に腹が立つ。
社会保険事務所に行ったのはこれで2度目。初めて行ったのは15年以上前なんだけど、陰鬱とした雰囲気を感じたなぁ。今回入り口を入ると年輩というかちょっと偉そうな人が親切そうに近寄って来た。まるで都市銀行にでも入ったかのようだった。年金問題もあったりしたので極力親切低姿勢を貫こうってところかな。
ところで市役所に死亡届を出せば年金が自動的に止まるかというとそんな事はない。こちらから社会保険事務所に出向くかして手続きをしないと何時までも振込まれ続けるのだ。だから死んだ人のキャッシュカードさえあれば… それを悪用してる人達も居るんじゃないのかなぁ。世界一の高齢者ってせいぜい120歳くらいだけど社保庁では150歳くらいの国民が居たりして。
社会保険事務所に行ったのはこれで2度目。初めて行ったのは15年以上前なんだけど、陰鬱とした雰囲気を感じたなぁ。今回入り口を入ると年輩というかちょっと偉そうな人が親切そうに近寄って来た。まるで都市銀行にでも入ったかのようだった。年金問題もあったりしたので極力親切低姿勢を貫こうってところかな。
ところで市役所に死亡届を出せば年金が自動的に止まるかというとそんな事はない。こちらから社会保険事務所に出向くかして手続きをしないと何時までも振込まれ続けるのだ。だから死んだ人のキャッシュカードさえあれば… それを悪用してる人達も居るんじゃないのかなぁ。世界一の高齢者ってせいぜい120歳くらいだけど社保庁では150歳くらいの国民が居たりして。