

下草を刈ったばかりの林の中で小さな花がポツンと咲いていた。高さは10cmくらいだけど下草を刈らなければもう少し背は高くなりそうだ。この株も含めて近くには2株しかなかった。ヨメに聞いてヤブランという花だと分った。ヒメヤブランに似てると思ったけどこちらの方が花の数が多い。
写真にはドングリから芽が出たばかりのコナラの葉が写ってるけどこの花の葉はニラのように細長い。刈り払い機で切られた部分が少し枯れて茶色くなっている。拡大した写真を見るとまだ蕾みたいだ。

ヨメは冷蔵庫の中身も財布の中身も把握してない。だからある日突然財布が空になったりするんだけど、前日に1万円渡したら細かいのも欲しいってんで千円札を何枚か渡した。その事を俺は忘れてスーパーに買い物に行った。込んでる時間帯だったけど閉まっていたレジに店員がやってきたのでラッキーと思った。待ってる間は小銭を数えておく習慣があるんだけど財布が殆ど空だった。
慌ててレジを離れたが最近ガソリンスタンドのクレジットカードを作ったのを思い出した。それをレジで使えるのを確認して再び並び直した。スーパーでは初めて使ったんだけど署名は要らなかった。そんなんで良いのかなと思ったけどガソリンを入れる時も署名なんてしてなかった。
海外で初めてクレジットカードを使った時、店員は署名をじっと見てたのが印象的だった。というのも普段は署名なんて見る店員なんて皆無だったからだ。最近ガソリンスタンドでクレジットカードを使うようになったけど紛失したら直ぐに気が付かないようだと危ないんだな。保険があるから大丈夫とはいえマヌケな人が多くなれば保険料も高くなるんだろう。
慌ててレジを離れたが最近ガソリンスタンドのクレジットカードを作ったのを思い出した。それをレジで使えるのを確認して再び並び直した。スーパーでは初めて使ったんだけど署名は要らなかった。そんなんで良いのかなと思ったけどガソリンを入れる時も署名なんてしてなかった。
海外で初めてクレジットカードを使った時、店員は署名をじっと見てたのが印象的だった。というのも普段は署名なんて見る店員なんて皆無だったからだ。最近ガソリンスタンドでクレジットカードを使うようになったけど紛失したら直ぐに気が付かないようだと危ないんだな。保険があるから大丈夫とはいえマヌケな人が多くなれば保険料も高くなるんだろう。
夏休みの宿題のうち天気や月の満ち欠けの観察なんてやり遂げたためしがない。記憶では毎回初日だけだった。ところがこんな週間天気予報の観察を5年も続けてる。人は変るもんだ。
当初は何か法則性というか傾向でもあるかと期待したが特にそういうものは無いようだ。当日の予報はその日の天気だと思って間違いない。しかし6日後の予報なんてのは殆ど当らない。8月の予報だと、6日前に雨を予報したのはたった1日しか無かったが実際には雨の多い月になった。週間天気予報の観察も何のためだか分らないが大元の予報も有り難味は少ない。天気を気にする日本ならではの予報?
週間天気予報の観察は東京地方(東京)の天気を見て書いているんだけど、時々ここのページの形式が変ってしまう。仕様は予告なく変るとは書いてないけど不定期に突然変る。ページの取得と予報部分の抽出は自動的にやってるので変更されると自動化処理も変更しないといけない。今回は文字コードが変ったのとくもりが曇と漢字になった。最近は読める漢字も平仮名になる傾向があるのでのが珍しい変更だ。

ところで元々のURLを単に読むと上のような内容しか取得出来ない。ところがインターネットブラウザは予報のページをちゃんと読んでくれる。どうしてだろうと思って調べたらどうやら予報が書いてあるURLは白黒反転した行に記述してあった。ブラウザは Location と書いてある行の URL が示すページを読み直してるようだ。これは引っ越した家に電話すると引っ越した先の電話番号が聞こえるのと似てる。