嫌がらせ的工事は単に嫌がらせだけではなかった。何度か走ってるいると反対側から走った場合は危険そのものだというのが分った。上の写真だともし対向車がちょっとでも余所見をしてたら正面衝突しそうである。
こんな話を何処に電話すれば良いか分らなかったけど取り敢えず市役所に電話するとそれなりの部署が出た。話すとそこの係長も変だとは認識してて何時かは分らないが改善はされるのだと言った。
それは良かったと言いたいところだけど修復工事にはそれなりのコストがかかる。ここは県道だっていうから県が業者に発注し、県は税金で工事費を払うのかな。
この無駄な出費にも突っ込みを入れたいところだけど、まぁ兎に角改善されるまでに事故が起きないで欲しい。出来ればねぇ、写真右側の歩道の縁石を壊して取り敢えずセンターラインを真っ直ぐに引き直して欲しいね、直ちに。
「 すいません、この製品は耐久性が無くて直ぐに壊れちゃいましたけど今出てるこの新製品は性能抜群、耐久性も抜群で絶対お客様の満足を得られると自負してます 」 って感じ。でも保障期間中に壊れたのに新品を買わせようっていうあくどい商売。
今回に限らず最近の自民総裁選ってこんな感じ。そんなお祭り騒ぎをTVは盛り上げている。こんな調子で毎回国民は騙されてるわけだ。
そりゃ総裁選では素晴らしいことばかり言うんだし皆活発に動くからからあんな自民党でも輝いて見える人が多いわけだ。でもさすがにこの総裁選ではそういう人は少ないだろうなぁ。