このメメがボッケ家に居候するようになって5年近く経つ。当時生まれたばかりの子猫だったからメメは今年の夏頃には5歳になるわけだ。
まだ小さい頃は 「 メメ! 」 と呼ぶとこっちを振り向いて 「 ニャッ 」 とか何とか返事をしたもんだ。当時はなんて賢い猫なんだと親ばかモード。それが今じゃ全然違う。ある時は伸びをする。またある時はこの写真のように欠伸をする。「 あーあ、面倒くせぇなぁ 」 ってところかな。
最近の若者はなってないなんて言い方は古代エジプトの頃からあったらしい。最近の猫はなってないとは言わないのかな。もっとも猫や犬がなってないのは100%飼い主のせいだけどさ。
出来れば靴は履きたくない。小指を圧迫されるのが嫌いなのだ。一番良いのは鼻緒のあるビーチサンダル。そんなんだから靴は緩めが好きだ。簡単に履いたり脱いだり出来るのも良い。酒はというと、温めの燗ではなく安酒でも冷が良い、ってここでは関係ない話。
今履いてる靴を買う時にサイズで迷った。初めてのメーカーだったのもある。靴の型はメーカーによって違う。こんなに靴メーカーが多いのはそれだけ足の形が様々だかららしい。25.5cmでは小指が少しきつい感じがするし26cmではちと緩い。散々迷った末に26cmのにした。
NHKのアインシュタインの眼という番組で靴はきつめが良いとやっていた。司会の元プロ野球選手の古田が登山靴は緩めが良いと勧められた話をした。しかし高尾山を歩く実験ではきつめの方が疲れなかった。それ以来ちょっと靴のサイズが気になった。確かに緩いと下りでふんばりが効かないので余計な力を入れてるようだ。
歳のせいなのか分らないが身体が冷えると肩や背中がこるようになった。少なくとも30代まではそんな事は絶対無かった。いきつけの整体師曰く、身体が冷えると血管が収縮するが歳を取ると暖かい場所に行っても収縮したまんまなので血行不良になり肩がこるのだと言っていた。そっか、残念ながら歳のせいなのか。じゃぁってことで今冬から少しだけ厚着を心がけた。
靴もそうだ。薄い靴下ではなく厚い靴下を履いた。すると今まで緩めだった靴がきつめになった、というより丁度良くなった。じゃぁ春になって薄い靴下になったら緩くて具合が悪いじゃないか。そこで25.5cmの靴を買った。メーカーは今履いてるのと同じ。最初はきついかなと思ったが直ぐに慣れた。これが履物替えだ。やってることは衣替えと同じ。これからは冬用と夏用の靴を用意するってわけだ。
今履いてる靴を買う時にサイズで迷った。初めてのメーカーだったのもある。靴の型はメーカーによって違う。こんなに靴メーカーが多いのはそれだけ足の形が様々だかららしい。25.5cmでは小指が少しきつい感じがするし26cmではちと緩い。散々迷った末に26cmのにした。
NHKのアインシュタインの眼という番組で靴はきつめが良いとやっていた。司会の元プロ野球選手の古田が登山靴は緩めが良いと勧められた話をした。しかし高尾山を歩く実験ではきつめの方が疲れなかった。それ以来ちょっと靴のサイズが気になった。確かに緩いと下りでふんばりが効かないので余計な力を入れてるようだ。
歳のせいなのか分らないが身体が冷えると肩や背中がこるようになった。少なくとも30代まではそんな事は絶対無かった。いきつけの整体師曰く、身体が冷えると血管が収縮するが歳を取ると暖かい場所に行っても収縮したまんまなので血行不良になり肩がこるのだと言っていた。そっか、残念ながら歳のせいなのか。じゃぁってことで今冬から少しだけ厚着を心がけた。
靴もそうだ。薄い靴下ではなく厚い靴下を履いた。すると今まで緩めだった靴がきつめになった、というより丁度良くなった。じゃぁ春になって薄い靴下になったら緩くて具合が悪いじゃないか。そこで25.5cmの靴を買った。メーカーは今履いてるのと同じ。最初はきついかなと思ったが直ぐに慣れた。これが履物替えだ。やってることは衣替えと同じ。これからは冬用と夏用の靴を用意するってわけだ。
値上げ拒否可能、東電説明せず |
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「この案内文書でご了承いただくというのが前提にあるわけで。だますつもりというのは当然ないわけで」(東京電力の会見) |
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21日16:23 TBSニュース |
外国に行って買い物すると法外な値段をふっかけられることがある。でも値切り交渉を始めると値段がどんどんさがったりする。だからあれは枕詞みたいなもんかな。そんなんだから売る方は値切れますよとは言わない。言う必要は無いと思っている。東電も騙すつもりはなかったのだろう、なんてことはない。客が黙ってたらラッキーくらいには思ってたはずだ。だいたい平均17%値上げにしても法外な値上げじゃないのかな。
ヨメ職場である老人ホームで出る食事はホーム内の調理場で作った食事だ。そこに納入される食材は契約時に値段が決まる。野菜などが天候不順などで値上がりしたからといって値段は変わらない。それが契約ってもんだしそういう契約に関わってる人は世の中には沢山居る。
電力の大口利用者の電気料金は電力会社との契約で決まる。ならば契約期間中に値上げなんてのは無いわけなんだけど、それを即座に指摘出来た人は殆ど居ないんだな。気が付いたのは自民党の河野太郎くらいなのか。経済化評論家も弁護士上がりのコメンテーターもその程度のことに気が付かないんだな。
直ちに問題は無いとよく言ってた現経産相は東電に対して 「開いた口がふさがらなかった」 なんて言ってるが、チェックする省のトップが何言ってんだって突込みはあったな。皆他人事って感じだ。