庭と道の境目にニセアカシアの皮を敷いてある。雑草が生えにくくするためだ。その皮を持って行くカラスが居る。何度も来ては咥えてく。
巣の材料を咥えたカラス
その巣は隣の木にある。今朝は留守のようだけど、たまにカラスの尾が見えたりする。この家に来るまでカラスの巣なんてあまり見たことが無かったが、ボッケ家のある集落にはカラスの巣が幾つもある。
上のカラスの巣
その巣は隣の木にある。今朝は留守のようだけど、たまにカラスの尾が見えたりする。この家に来るまでカラスの巣なんてあまり見たことが無かったが、ボッケ家のある集落にはカラスの巣が幾つもある。
庭のヤマザクラの小枝に白い塊が見えた。狂い咲きの花ってことはないけど何なのか気になった。望遠で撮ったらアシナガバチの巣だった。さすがにこんな場所じゃぁ風当たりが強過ぎてあまり大きくならなかったようだ。
冬になってから存在に気が付いたキイロスズメバチの巣。家から100mくらいの所にある。こんな風にスズメバチの巣は時々木にぶら下がってる。
学生の頃、実験結果の集計のために電卓をよく使った。電卓は重宝したけどそのお陰で簡単な暗算が出来なくなった。そして手書きの文字を書かなくなって約30年、漢字が書けなくなった。
手書きの文字を書く機会は殆どないが、数少ない機会が初めて行った病院で書く問診票。肘なんて漢字も書けなくて情けない思いをしたことがあるが、最後に行った病院では予め家で症状等を書いておいた。そして病院の受付で渡された問診票には別紙参照と書いて提出し恥をかくのを避けた。
漢字には読めるけど書けないのが沢山ある。でも仮名漢字変換のお陰で書けない漢字でも簡単に出すことが出来る。そんなんだから手書きでこんな誤字を見ると昔はこんな風に間違えたもんだなぁと懐かしくなる。
これはヨメが書いたものではない
日本庭園と書くところを日本定園って、日替わり定食みたいだ。倒木と書くところを倒本ってのもよく分らない。誤字とはいえ漢字を書けるだけ俺よりはマシだけど、どうしてこんな誤字になるのかちょっと不思議でもある。
ちなみになめありのなめとは沢の水が大きな一枚岩を流れてる場所のことである。下の写真は山梨県東部の西沢渓谷のナメ。
西沢渓谷@山梨県のナメ
手書きの文字を書く機会は殆どないが、数少ない機会が初めて行った病院で書く問診票。肘なんて漢字も書けなくて情けない思いをしたことがあるが、最後に行った病院では予め家で症状等を書いておいた。そして病院の受付で渡された問診票には別紙参照と書いて提出し恥をかくのを避けた。
漢字には読めるけど書けないのが沢山ある。でも仮名漢字変換のお陰で書けない漢字でも簡単に出すことが出来る。そんなんだから手書きでこんな誤字を見ると昔はこんな風に間違えたもんだなぁと懐かしくなる。
日本庭園と書くところを日本定園って、日替わり定食みたいだ。倒木と書くところを倒本ってのもよく分らない。誤字とはいえ漢字を書けるだけ俺よりはマシだけど、どうしてこんな誤字になるのかちょっと不思議でもある。
ちなみになめありのなめとは沢の水が大きな一枚岩を流れてる場所のことである。下の写真は山梨県東部の西沢渓谷のナメ。