

ヨメが岩壁を登った後、ふと靴先がささくれてるのが見えた。
こんなに減っていた。
本来は点線の所までソールがある
ヨメはカタナ・レースを好んで使う。曰く「この靴じゃないと爪先で立てない…」。しっかしここまですり減った靴でエッジングについて語って欲しくない。まぁでも爪先が減ってるというのは上手いクライマーの証拠ってことか。
ズボンの裾の破れが段々大きくなった。放って置いたらある日反対側の足が引っかかってしまった。実は2~3週間くらい前に百均で買ったアイロンパッチで直すつもりだった。でもこれを買った当時のかぎ裂きの大きさはこれの半分くらいだった。直すか捨てるか。同じのを買っても980円か1980円だけどパッチを2枚ペタッ
丸い凸凹はアイロンの蒸気穴
アイロンが温まってる間にかなり前に大きなかぎ裂きを作ってしまった野良仕事用ジャケットも修理。このパッチ、簡単に直せて実に便利なんだけど、薄い色のパッチは糊が付いてる方が分かり難く1回逆に当ててしまった。その結果はというとパッチがアイロン側に…
全部違う色にすれば良かったかな