![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/30/424404a919b6e03ebb88bdebe94c1bdc.jpg)
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チャーは外で用足しをしないから家の中にトイレを用意した。始めは石の砂だったけど処分が厄介なので今は燃やせるオカラ。これだと可燃ごみで出せるし冬ならストーブで燃やしちゃう。
最近チャーがこぼしたオカラの粒に蟻、それも物凄く小さい蟻。かつて家に侵入してきた蟻より更に小さい種類だ。下の写真のは比較的大きいので兵隊蟻かな。これよりも一回り小さなのも居るけどそれは働き蟻なのかな。パッと見体長1mmって感じだけど測ってみると2.5mあった。1円玉だって直径2cmあるのも意外なくらいだから目視は当てにならないことが多い。
中部地方のアリ(種)のイメージ検索のページに115種。同じ大きさの写真じゃ分からんと思ってたらサイズ比較ってのをクリックすると下のように表示された。でも知識が足りなくて特定するにはとてもとても。
古いパソコンのドライブ@Windows7
データが増えると自然にフォルダーが増え、フォルダーの階層も増える。すると目的のファイルに辿り着くまでにクリックを何度もしないといけないからけっこう面倒臭い。そこで1つのHDDを幾つかのパーティションに分割する。Cドライブの他にDやEドライブが作れるのだ。すると階層が浅くなって便利である。
でも物理的に仕切りを作ると予想外に一杯になって困ることがある。そんな時は仕切りの位置を変更してドライブの大きさを変更すれば済むんだけどデータ消失というリスクはある。なので今はソフト的にやっている。Cドライブ以外は全て仮想ドライブである。だからCドライブが空いてる限り仮想ドライブが満杯になることは無い。しかも奥の方の階層でも先頭に出来るのが良い。下の例のようにして奥の奥にあるフォルダーをFドライブの先頭にすることが出来る。
Windows10 ではこれが出来なくなった
DOSプロンプトで subsut コマンドで仮想ドライブをを作れる。Windows10 でもそのコマンドは使えた。ところが結果が変。調べたら仕様が変わって使い物にならなくなっていた。だけど世の中には奇特な人が居て代わりの手段をタダで作ってくれていた。お陰で前のように仮想ドライブを作ることが出来た。まだドライブの数が少ないのは移行がまだ残っているからである。
新しいパソコンのドライブ@Windows10