ヨメが泊りがけで職場旅行。朝7時をちょっと過ぎた頃、ヨメを駅まで送っていったんだけどもう小学生が歩いてた。今日初めて知ったわけではないけどこんなに早く行くのは地域性なのかそれとも何なのか。地域的なことだとしたら長野の小学生は夏休みは短いわで大変だ。送り出す親も朝早くから大変。
小学生だった頃の事はもう記憶も朧。家を出るのは朝のNHKのドラマが始まるかどうかくらいだったような気がする。少なくとも7時なんてのは布団の中。
ヨメの車の車幅灯の球切れに気付いたのが2ヶ月前くらいだったかな。通勤に使ってるしそんなに重大な故障ではないので直す機会を伺っていた。ヨメが2日間使わないのでその間に直すことにした。
ヨメが置いてった車の上に早速メメ
電球を外して空に向けて透かしてみたけど切れてないように見える。テスターでチェックすると導通はある。ならば電気が来てるのか見てみたら来ていない。ヒューズが飛んだにしても小さな車幅灯専用のヒューズってのも考えにくい。しかももう片方は点灯してる。
何だか分からないのでホンダの相談センターに電話した。担当者が資料を取りに行くというので一旦電話を切った。その間にもう一度確認してみようとして車の所に行ってみたら何を勘違いしたのか外したのはウインカーの電球だった。道理で大きかったしガラスに色が付いてたわけだ。折り返しの電話が来るまでまだ時間があるので車幅灯の電球を調べたらこちらはフィラメントが切れていた。
急いで相談センターに電話すると当然別の人が出た。担当者に資料探しは要らないと伝えるように頼んだ。少しして折り返しの電話が来たので事の顛末を話した。その時に1つ聞いたのが電球の外し方。手がやっと入るような狭い所でソケットを出す捻らないといけない。俺はペンチでやった。なので専用工具でやってるのかヘッドライトASSYを外してやるのか聞いてみたらそういうことはないという返事。
手がやっと入るような狭い所に電球のソケットがある
電球はカーショップで買ったけどディーラーとの値段差はどうなんだろ。買った後、整備担当の人にどうやって外すのか聞いてみたらやはり手でやると言っていた。俺的には専用工具を作りたい。でも10年に1回出番が来るかどうかの工具。
ヘッドライトアッシーという言葉は合ってたかなと思って検索したらヘッドライトASSYという書き方があった。こちらの方が多いみたいだけど ASSY は何故英字なんだろ。assembly の略語だからかな。