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8月からジムに行ようになった。行く回数は月2回くらいだったけどここの所行く日が少し増えた。運動するには涼しいくらいの温度が良い。寒いようでは故障しかねない。ウォームアップで登る時にダウン着てなんてのはもう勘弁だ。なので暖房を入れないジムから入れるジムにシフト。折角同一市内、それもこんな田舎にジムが2つもあるというのに残念な話だ。
帰り際、ストーブはずっと消えてたのが分かった。受付のところがポカポカだったからまさか消えてるとは思わなかった。気になるのは今後ストーブの台数が増えるのかどうかかな。願わくば3台。
コードがストーブに巻き付いたままだった
ペリーが乗ってきた船の名はポウワタン号である。と菊池寛の船医の立場ってのに書いてあった。検索するとポーハタン号で検索したと出て来る。
ポウワタンって何のこっちゃと思って調べたらインディアンの部族名。またペリーは一隻で来たのではなく他の船名にミシシッピー号なんてのも。じゃぁミシシッピーもそうかと思って検索したらこれまたインディアン語で偉大な川。北海道の地名にアイヌ語起源が多いんだけどアメリカの地名の付け方と似てる。それ以外にも元々住んでた人が少なくなったのも似てる。他に似てる所ってあるかな。
坂本龍馬没後150年なんてテレビでやってた。黒船に乗ってペリーがやってきたのもその頃で嘉永6年、西暦1853年だそうだ。今から150年前はまだ侍が居て刀振り回してたってのが信じられない。
成分献血には血漿と血小板の2つがある。ケッショウとケッショウバンと発音が似てるので中々区別出来なかったけど、血漿の方が短時間なのでどちらにするか聞かれた時には血漿と答えてる。採血の仕方は機械が決めるので時間はまちまちだけど、血小板だと1時間、血漿だと短い時は30分くらいな感じ。
成分献血だと献血ルームではどちらかというと血小板を希望してる。また成分を希望したけど全血にして欲しいと言われたこともある。何となく全血が欲しいみたいだけど後日送られてくる検査結果の項目数は成分の方が多い。今は全血をしないので違いがあるのか分からないけど。
献血は何時も成分献血なので時間がかかる。なので看護婦さんの様子を見て1つか2つ質問する。献血中に下の用紙を毎回貰う。わざわざ痛い思いをして「実は…」と電話するって理由が分からないと聞いた。すると例えばグループで来たので成り行きでやってしまった場合があるんだと言ってた。ということは男同士で手をつないで来たら受付には緊張が走るのかな。