庭の桜はヤマザクラなのでソメイヨシノよりも後になって咲く。例年だと満開は5月。それが今年はもう満開。1~2週間は早い。
パソコンのデータはバックアップしようって話は良く聞く。でもまぁいっかと後回しにし勝ち。そうこうしてるうちにパソコンが壊れて青ざめる。
先日、パソコン復旧を手伝ったが、パソコンの素人衆はバックアップなんて洒落たことはしてない。というよりこのバックアップという言葉に面食らって具体的な作業が分かってなかった。バックアップなんてのは単に自分のデータをパソコン以外の別の所にコピーするだけなんだけど、何か特別な事をするのだと思い違いしていた。まぁそれも仕方がない。バックアップツールなんて名のツールがあるからなぁ。
今回のパソコン復旧ではUSBメモリーに入り切らないと思ったら全部入ったので一安心。どのくらい空きがあるのか見たら9割以上が空きだった。ソフトウェア開発とか動画保存以外はデータ量なんてのは大したことないってことかな。
バックアップを例えば月に1回やるのであれば月毎にフォルダーを作ってそこにデータを全部コピーすれば良い。それならばほぼ1年はこのUSBメモリーにバックアップを取れる。そしてもし一杯になったら別のUSBメモリーにコピーするのが良い。間違っても古いのを消そうなんてすると誰がやってもロクなことはない。
コピーが済んだら書き込み不可にしておけば尚良し。そうしておけば間違って上書きしたりするのを防げるし、うっかり消しちゃうのも防ぐことが出来る。
先日、パソコン復旧を手伝ったが、パソコンの素人衆はバックアップなんて洒落たことはしてない。というよりこのバックアップという言葉に面食らって具体的な作業が分かってなかった。バックアップなんてのは単に自分のデータをパソコン以外の別の所にコピーするだけなんだけど、何か特別な事をするのだと思い違いしていた。まぁそれも仕方がない。バックアップツールなんて名のツールがあるからなぁ。
今回のパソコン復旧ではUSBメモリーに入り切らないと思ったら全部入ったので一安心。どのくらい空きがあるのか見たら9割以上が空きだった。ソフトウェア開発とか動画保存以外はデータ量なんてのは大したことないってことかな。
バックアップを例えば月に1回やるのであれば月毎にフォルダーを作ってそこにデータを全部コピーすれば良い。それならばほぼ1年はこのUSBメモリーにバックアップを取れる。そしてもし一杯になったら別のUSBメモリーにコピーするのが良い。間違っても古いのを消そうなんてすると誰がやってもロクなことはない。
コピーが済んだら書き込み不可にしておけば尚良し。そうしておけば間違って上書きしたりするのを防げるし、うっかり消しちゃうのも防ぐことが出来る。
天狗岩と烏帽子岳の間を往復した。概ね群馬県の上野村と南牧村の村境だ。行きは幾つかの岩山のピークを踏み、帰りは楽ちんな巻道。
岩場に行く時は片道20~30分をハァハァ言って登ることがある。だけど今回の山歩きは荷物は無い。数時間歩くとはいえ楽な山歩き。天気は晴れ。霞んでたけど遠くの白馬岳らしき山も見えた。風も無く半袖で丁度良いくらいの気温だった。
平日だというのに駐車場はほぼ満杯、というより手前側の車が縦列駐車したので駐められる台数が5台くらい減ったと思う。
目指すは烏帽子岳。普通、ゴールは見上げるもんだけど今回は天狗岩から見ると真横かやや下って感じ。
天狗岩への橋は歩き出すとベコッって音がした。無駄に驚かせるってのは頂けない。
ここは歩きにくいしやや危ない箇所だらけ。群馬県西部の山は険しくて道の片方だけでなく両側が崖なんてのが多い。木が生えてなかったら怖くって歩けない。
一昨日の雨で浅間山は真っ白
南牧村の人家が下にある
シラケ鳥を連想してしまう名前@昭和世代
八ヶ岳連峰の赤岳だと思われる
烏帽子岳の山頂に人が何人も居たのでその手前のマルという名の山で昼食。
烏帽子岳の狭い山頂は人が居る
妙義山方面
なだらかな稜線歩きのように見えるけど両側はほぼ垂直の崖。木が無かったら怖くって歩けないくらいの崖。
両側が崖の狭い道
こんな険しい道の割にはロープや鎖が張ってあったのはここだけだったかな。フリークライミングしてる身ととしては先がどうなってるか分からないようなロープに全体重なんてかける気がしない。今回は指先でほんの摘む程度しか使わなかった。
烏帽子岳山頂まであとちょっとだけど左側は崖。
烏帽子岳を降りた時以外の帰り道は全て楽ちんな巻道。
ボルトは打ってないみたいだな、など考えてしまうクライマー脳。
おこもり岩には大きな穴。岩はがっしりしてるような、脆いような。ルートを作れば有笠山のような前傾壁のルートになりそう。
ヨメが褶曲と言ったけど地層がやや捻れている。
歩き出した所まであと10分ほどのところ。沢の水は澄んでるけどヨメは動物の糞で汚染されてるから飲むなと言う。そんなヨメは山の何処かにポットを置き忘れてくるという失態。
岩場に行く時は片道20~30分をハァハァ言って登ることがある。だけど今回の山歩きは荷物は無い。数時間歩くとはいえ楽な山歩き。天気は晴れ。霞んでたけど遠くの白馬岳らしき山も見えた。風も無く半袖で丁度良いくらいの気温だった。
平日だというのに駐車場はほぼ満杯、というより手前側の車が縦列駐車したので駐められる台数が5台くらい減ったと思う。
目指すは烏帽子岳。普通、ゴールは見上げるもんだけど今回は天狗岩から見ると真横かやや下って感じ。
天狗岩への橋は歩き出すとベコッって音がした。無駄に驚かせるってのは頂けない。
ここは歩きにくいしやや危ない箇所だらけ。群馬県西部の山は険しくて道の片方だけでなく両側が崖なんてのが多い。木が生えてなかったら怖くって歩けない。
烏帽子岳の山頂に人が何人も居たのでその手前のマルという名の山で昼食。
なだらかな稜線歩きのように見えるけど両側はほぼ垂直の崖。木が無かったら怖くって歩けないくらいの崖。
こんな険しい道の割にはロープや鎖が張ってあったのはここだけだったかな。フリークライミングしてる身ととしては先がどうなってるか分からないようなロープに全体重なんてかける気がしない。今回は指先でほんの摘む程度しか使わなかった。
烏帽子岳山頂まであとちょっとだけど左側は崖。
烏帽子岳を降りた時以外の帰り道は全て楽ちんな巻道。
ボルトは打ってないみたいだな、など考えてしまうクライマー脳。
おこもり岩には大きな穴。岩はがっしりしてるような、脆いような。ルートを作れば有笠山のような前傾壁のルートになりそう。
ヨメが褶曲と言ったけど地層がやや捻れている。
歩き出した所まであと10分ほどのところ。沢の水は澄んでるけどヨメは動物の糞で汚染されてるから飲むなと言う。そんなヨメは山の何処かにポットを置き忘れてくるという失態。