この映像を見て畳の向きがはお寺のマークに見えた。もっとも卍と鉤十字はどっちがどっちかいまだに分からないんだけどね。畳は反対向きにも敷けるんだけど四畳半の解説によると下図の左側は切腹の間と呼ばれる敷き方で縁起が悪いそうだ。
じゃぁどっちが卍かというと左の切腹の間。四畳半の正しい敷き方は鉤十字と同じ方向だった。
ここ何年かコナラの花を撮ろうとしてたけど小さいので上手く撮れなかったりでまた来年を繰り返してた。それが顕微鏡のお陰で大きな前進。
雄花
房になってるのは雄花。雌花は枝の先にちょこんとあるんだけど老眼には花なのかどうか微妙なのがある。
雄花
雌花
朝、枝を折って花を家の中に持ってきて撮った。昼頃、朝取りし枝を動かしたら花粉が沢山落ちた。
花粉は黄色い微粉
早速顕微鏡でどのくらい見えるのか試した。透き通った米って感じなのが画面に現れた。顕微鏡の仕様では倍率は最大200倍、パソコン画面にもよるけど花粉は長さ5mmくらいに写った。なので実際の大きさは25μmくらいと推定。1μmは1000分の1mmである。
長さ25μmくらい
房になってるのは雄花。雌花は枝の先にちょこんとあるんだけど老眼には花なのかどうか微妙なのがある。
朝、枝を折って花を家の中に持ってきて撮った。昼頃、朝取りし枝を動かしたら花粉が沢山落ちた。
早速顕微鏡でどのくらい見えるのか試した。透き通った米って感じなのが画面に現れた。顕微鏡の仕様では倍率は最大200倍、パソコン画面にもよるけど花粉は長さ5mmくらいに写った。なので実際の大きさは25μmくらいと推定。1μmは1000分の1mmである。