庭のコナラの木を切った時に椎茸菌の駒を打ち込んだ。出て来るのに2~3年かかることもあるし家の裏の日があまり当たらないようなところに原木を置くのでその存在を忘れてしまう。隣の庭にあるウワミズザクラの花の様子を見に行ったら椎茸が幾つも出てるのを見つけた。
徐々にスマホの出番が増えてきた。画面弄ってたら露出補正のバーが出て来た。それをスクリーンショットしようとしたけど操作が間に合わないせいかバーが消えちゃう。
緑で示した辺りに露出補正調整バーが出て来た
カメラは思ってたよりも広角だった。スマホで写真なんてあまり考えてなかったので仕様なんて気にしてなかったけど35mm換算で24mmだ。なので目の前で撮っても下から上まで写せちゃう。
こんなに広く写るとは気づかなかった
これならば動画撮るのもスマホで十分と思った。撮影してくれる人が居なければ三脚を使うんだけど具合の悪いことが分かった。カメラならモニターの角度を変えられたりするので下を向きながら上を撮るなんてのが可能。ところがスマホだとそんな事は出来ない。今閃いた。自撮り用のインカメラにすればカメラも画面も上になるのだ。そうすれば背の低い三脚に取り付けても画面を下から覗き込まなくても映せそうだ。しかもインカメラは23mmと更に広角。
カメラは思ってたよりも広角だった。スマホで写真なんてあまり考えてなかったので仕様なんて気にしてなかったけど35mm換算で24mmだ。なので目の前で撮っても下から上まで写せちゃう。
これならば動画撮るのもスマホで十分と思った。撮影してくれる人が居なければ三脚を使うんだけど具合の悪いことが分かった。カメラならモニターの角度を変えられたりするので下を向きながら上を撮るなんてのが可能。ところがスマホだとそんな事は出来ない。今閃いた。自撮り用のインカメラにすればカメラも画面も上になるのだ。そうすれば背の低い三脚に取り付けても画面を下から覗き込まなくても映せそうだ。しかもインカメラは23mmと更に広角。
岩場で足場が平らな所は少ない。腰掛けて休む時、ちょっとでも斜めになってると居心地が悪い。ヨメは平たい石を持ってきて鍬のようにして地面を平らにしようとした。だけどその様子は石器時代。かなり平らになったけどまだ少し斜め。いくら頑張ってくれたとはいえ評価は低い。そこでオレサマが手直し。そのために鉄製の道具を持ってきた。
交差してるのは木の根
石や木の棒でやるより遥かに楽で早く仕事が出来た。倒木を切ってきてそこに敷いた。大昔の人がこの鉄製の道具を初めて手にし時は感動ものだったんだろうな。
この上にシートを敷いて腰掛ける
石や木の棒でやるより遥かに楽で早く仕事が出来た。倒木を切ってきてそこに敷いた。大昔の人がこの鉄製の道具を初めて手にし時は感動ものだったんだろうな。