

TVをつけたらパラリンピック陸上の車椅子5000mをやっていた、と思ったら何台もの車椅子が接触転倒。その時のタイムを見ると11分くらい。あとどのくらいでゴールなんだろうと思ったら間もなくしてゴール。単純に計算しても30km/h近い。これって俺が自転車乗るより速い?
自転車で10kmとか20kmの距離を走ると平均時速はまぁ20kmくらいかな。信号なんかがあるけどまぁそんなもんだ。30km/hで走る事は出来るけど5分とか10分は続かないかな。アスリート恐るべし。
これだけ速く走れるならアスリートはトレーニング以外にも日常の足として車椅子を使いたいかもしれない。だけど自転車でさえその存在を無視されている道路行政下では厳しい。ところでもし車椅子が目の前をそんな速さで走り過ぎてったら何が通ったのか理解するのに時間がかかりそうだ。
ETC割引情報を見ると割引はけっこう種類があって煩雑だ。ところがこんなに沢山の種類があっても自分の使い方を考えると恩恵を受けることは無い。
長い間には遠出したりして元を取れるのかもしれないが、2台ある車の両方にETC装置を付けたら元を取れるかどうか怪しい。それにカードがちゃんと挿さってるか、バーはちゃんと上がってくれるかなんて気にするのもヤダ。
ニュースにある割引では土日祝の朝9時~夕5時に半額ってあるけど東京・大阪近郊を除く地方ってのが引っ掛かる。恐らくよく使う所ではこの恩恵を受けられないか、もしくは受けられても一部分って可能性が高そう。
というわけでETC導入は今回も見送り。だいたいこれだけガソリン代が上がってもその2倍以上になる高速料金は納得行かない。
大麻吸引を否定しまくった両力士はようやくロサンゼルス巡業で大麻を入手したと白状。やはり自白よりも科学的検査ってことか。それにしてもここ1~2年の不祥事への理事長の対応は憎らしいほど遅かった。
理事長はヒラの理事、委員は親方、そして2力士は解雇。上にやや甘く、下にはやや厳しい感じだけど、大麻成分が基準の5倍とか10倍出てて吸引を認めてないからこんなもんなのかな。当初、権威ある検査より弟子を信じていた親方達なんだけど、元理事長の会見は一転して随分と冷たい感じがした。
一旦理事長代理をって、今まで弟子を信じてたというのは自分に責任が及ぶのが嫌だったのかと邪推したいくらいだ。というより事態をあまり理解してないような気がする。名選手が名監督にならないなんて言われるが名力士が名理事長にはなれなかった。というより中学生の頃から相撲漬けの人達が歳取ったからといってその人達だけで相撲の運営って無理がある。
大麻は日本では禁止だけど、国によってOKだったりする。今大相撲界には色々な国の力士がいるが国によって常識は異なる。ところが常識だと思ってることって口に出したりしないもんだ。日本人同士だって古い世代の常識が通じないんだから相撲界はそういう点も考えて力士教育をした方が良い。
総理の辞任は無責任で納得は行かないけど、そんな総理が表舞台から去ったので自民を支持するってことなのかな。自民の支持が上昇した理由、それ以外には思いつかない。
それにしてもあんなお祭りをすると支持率が上がるとは。もっともアンケートって変な数値を出すことがある。選挙の投票率が明らかになった後で選挙に行ったかアンケートをとると実際の投票率より良くなるそうだ。
お金を借りてもなかなか返さない人がたまにいる。借りた人は今度の給料日には必ず返すからなんて調子でなかなか返さない。挙句の果てにその給料日まで少しだけお金をと言ってまた借りる。口が上手いので貸す人は何度も騙される。自民が政権政党であり続けてるのってそれに似ている。(+5.6)の人達は簡単に騙される人なのかな。振込め詐欺の被害者との関係はあるのか?
まだ9月だけど10月に入ると急に気温が下がることがある。するとストーブを使いたいって日があるので思い付いた時に準備することにした。薪置き場もちょっと小さかったので屋根を60cmばかり高くし、ついでに雨対策も若干強化。
入れた薪は家を建てる時に切った木なので4年物。十分乾いてるんだけど乾燥期間が長過ぎるのは良くないなんて話もあるけど薪は種類も太さもまちまちなので燃やしてみないと分らない。薪はどのくらい消費するのか今一つ把握してないんだけどこの量だと2~3週間かなぁ。
20年くらい前、社員旅行でサンフランシスコに行ったことがある。2泊4日とかそんな強行軍だった。ホテルに着くと、あそこへは行くなとか夜は外に出るななんて注意があった。それでも夜外出した人もいた。それが知り合いじゃなかったら怖くって口聞けないなんて人ってほどでもないけど、ジロジロ見られてるようで怖かったと言っていた。
日本と違って諸外国ではダラダラと残業しないなんて言われてた。だけど少なくともアメリカでは夜が怖いから残業なんて出来ないんじゃないかと思った。反対に日本は治安が良いから深夜も普通の人が出歩いている。とはいえ基本的に夜は周囲が見えないから危ないし、犯罪者にとっては有利な時間帯だ。
高校の頃夏休みの直前に担任が言ってたなぁ。「 女子は夜は出歩かないようにな。暗くて顔が見えないんだから 」 と暗に美人じゃなくても襲われるぞ、と。夜は誰にとっても危険ってことだ。
嫌がらせ的工事は単に嫌がらせだけではなかった。何度か走ってるいると反対側から走った場合は危険そのものだというのが分った。上の写真だともし対向車がちょっとでも余所見をしてたら正面衝突しそうである。
こんな話を何処に電話すれば良いか分らなかったけど取り敢えず市役所に電話するとそれなりの部署が出た。話すとそこの係長も変だとは認識してて何時かは分らないが改善はされるのだと言った。
それは良かったと言いたいところだけど修復工事にはそれなりのコストがかかる。ここは県道だっていうから県が業者に発注し、県は税金で工事費を払うのかな。
この無駄な出費にも突っ込みを入れたいところだけど、まぁ兎に角改善されるまでに事故が起きないで欲しい。出来ればねぇ、写真右側の歩道の縁石を壊して取り敢えずセンターラインを真っ直ぐに引き直して欲しいね、直ちに。
「 すいません、この製品は耐久性が無くて直ぐに壊れちゃいましたけど今出てるこの新製品は性能抜群、耐久性も抜群で絶対お客様の満足を得られると自負してます 」 って感じ。でも保障期間中に壊れたのに新品を買わせようっていうあくどい商売。
今回に限らず最近の自民総裁選ってこんな感じ。そんなお祭り騒ぎをTVは盛り上げている。こんな調子で毎回国民は騙されてるわけだ。
そりゃ総裁選では素晴らしいことばかり言うんだし皆活発に動くからからあんな自民党でも輝いて見える人が多いわけだ。でもさすがにこの総裁選ではそういう人は少ないだろうなぁ。
今年もこの桃みたいに見えるキノコが出てきた。相変わらず何って種類なのか分らない。傘の直径は7cmくらい。
ヨメに聞いても知らないと言う。ふと思ったけどキノコって食べられるキノコと猛毒キノコ以外は殆ど無名なのかも。
近所では畑の隅や庭の道際にニラ植えている家があって今花が咲いている。揃えて植えておけば園芸としてもまぁまぁ綺麗じゃないのかな。何より新しい葉が出るたびに切って料理に使えるのがいい。
うちの庭にも少し植えてある。でもここのところニラを使ってなかったな。というのもカボチャの蔓が生い茂ってて花が咲いてるのさえ気が付かなかった。
銀塩写真の頃から写真の加工はあった。フィルムを巻かないでシャッターを押せば合成写真が出来るし、現像する時の加減で出来た写真の印象は変る。見合い写真なんかには美化+20%くらいの修整がある。最近はレタッチソフトなんてのでもっと凄い加工が出来ちゃう。
この写真は本物かっていうクイズがある。その幾つかはレタッチソフトで加工したりCGなんだけどどれがどれだか分らない。やってみたら正解率は57%なんだけど全然自信が無い。加工したのがあると知らなければ大半を本物だと思っただろう。2度目は正解率100%を出そうとして答えを見ながらやったんだけど、何故か2つ間違えちゃった。英文ってほどのものではないが読解力の無さも露呈。
問題になってる写真は全部紹介したいくらいだけど1つだけ選んだ。この猫、いくらなんでもでか過ぎだろ。それとも大人びた子供が抱いている写真? こういう写真が出てきた時、本物かどうかなんてどう判断すればいいんだろ。回答にはこの写真が載っていた記事を紹介してたけど、そもそもこの記事が正しいのかっていう疑問も浮かぶ。技術の進歩で新聞だけでなくブログに掲載されてる写真でさえただ写しただけなのか加工されてるのか分らない時代になってしまった。

6枚目の問題
この写真は本物かっていうクイズがある。その幾つかはレタッチソフトで加工したりCGなんだけどどれがどれだか分らない。やってみたら正解率は57%なんだけど全然自信が無い。加工したのがあると知らなければ大半を本物だと思っただろう。2度目は正解率100%を出そうとして答えを見ながらやったんだけど、何故か2つ間違えちゃった。英文ってほどのものではないが読解力の無さも露呈。
問題になってる写真は全部紹介したいくらいだけど1つだけ選んだ。この猫、いくらなんでもでか過ぎだろ。それとも大人びた子供が抱いている写真? こういう写真が出てきた時、本物かどうかなんてどう判断すればいいんだろ。回答にはこの写真が載っていた記事を紹介してたけど、そもそもこの記事が正しいのかっていう疑問も浮かぶ。技術の進歩で新聞だけでなくブログに掲載されてる写真でさえただ写しただけなのか加工されてるのか分らない時代になってしまった。

浄土教における解釈はあの人の言動とは全く異なるものだけどついこんな言葉が浮かんでしまう。
総裁選に負けても負けても立候補する人がいる一方でそこまでして総理にはなりたくない人もいる。では何故あの人は去年の総裁選に出馬したのか。それは皆が総理をやってくれと頼むし、楽に勝てそうだったからだ。
実際楽勝だった。当選した時は貧乏くじだなんて謙遜したけどまんざらでもなかった。なのにやってみたら前政権の後始末ばっかだし、挙句皆があんたじゃ総選挙で勝てないのどうのと言うんで嫌気が差した。年金未払いの時と似てる。分りましたよ、ならば辞めればいいんでしょ、と。周囲唖然。あの時は潔いと思ったが今回のを見るとそうじゃなかったんだな。
そんなんだから自分は国民に謝る必要なんて全く思ってない。その証拠が恨み節の記者会見だ。しかも涙目。それが一転して直後の自民党総会では晴れ晴れとした調子で「 ぜひ国民がワクワクするような、エネルギーに満ちあふれた自民党を、 多くの皆さまに見せてほしい 」 と言ってさっさと退場。これぞ他人事の境地だと思った。これであの人を取り上げるのも最後かな。でもひょっとすると暫くの間はこの人の言動は面白い?
今年の8月は雨が多かったせいか普段ならお盆頃から花粉症が現れるのにそれほどでもなかった。ところがここ数日天気が良くなったせいか急に症状が現れた。それが日曜日の夜。そこで翌月曜日に医者に行った。
月曜日は夜にセレスタミンを1錠だけ飲んだが火曜日は朝クラリチンレディタブ錠だけ飲んだ。副作用も特に感じないしまぁまぁ効いたようだ。ところでこのクラリチンレディタブは舌の上に置くや否や融け始める。水が無くても飲める錠剤なんだけどどういう仕組みになってるんだろ。
辞任記者会見は思ったより静かに始まった。というのも状況としてはヤジが飛んでも良さそうだったからだ。いくらエライ人でも大罪でしょ、あんなの。
だいたい会見内容が酷い。前の内閣の後始末で自分の仕事が出来なかったとか民主党が協力してくれないとか。全部人のせい。しかも国民に対しては何もなし。そこを突っ込めない記者なんて生ぬるいと思ってるんだけど、ようやく国民目線で質問出来る記者が最後に現れたかって感じ。
記者会見全文は下記URLのページにあった。何時まで掲載されてるのか分らないのでリンクにはしなかったので悪しからず。