我が家の「畑」と呼んでいる土地は「主人の実家」があった場所です。
義母が生前に「庭の片隅」に「茗荷」を植えていました。十年以上経た今でも、毎年「収穫の喜び」を与えてくれています~~♪
お友達にもおすそ分けし、甘酢に漬けたり、ぬかみそに入れたり、ソーメンの薬味にしたり、きゅうりといっしょに酢味噌で食べたり~~。
結構重宝させてもらっています。
茗荷って、そのままにしておいて何年くらい大丈夫なのでしょうか・・・。
調べて、絶やさないようにしなくては!
私の散歩道で見つけた、すごい「ノウゼンカズラ」~~!!
←大きな松の木に「根」を絡ませて・・・数メートル先のテッペンまで伸びて・・・花を咲かせていました!
オレンジ色の花は鮮やかで、この花が咲いているのを見ると「夏が来た」と思いますね。
ノウゼンカズラの花のしずくは「毒」があるとか聞きました。
目に入るとめまいがするとか、肌にふれるとかぶれるとか・・・気をつけましょう~~。
それにしても~~~、
すごい「生命力」を持っているんですね!