「パリ・ルーブル美術館の秘密」 2004年01月17日 | 映画 ナレーションなし、音楽もほとんどなし。淡々としていて、ちょっと眠くなるところはあるが、楽屋裏を見る楽しみはたっぷり。バカでかい絵画を運ぶところなど、普段は平面としてしか意識しない絵の物体としての重さ、扱いにくさをありありと感じさせる。