12月はWebの友人や、mixiのマイミクさんから
たくさんの心温まるプレゼントを贈って頂きました。
その都度、ブログにアップしてお礼を言いたかったのですが
なかなかできなくて、ごめんなさい。
暮れも押し迫った今日、ようやくアップしました。
ご当地の素晴らしい名産の数々や個性ある贈りもの、嬉しかったです。
感謝の気持ちをこめて、ここに紹介させて頂きます。
写真はクリックすると、大きくなります。
これは「海の幸」
ウニと、イクラと、アワビと、メジカです。
普段は、なかなか食べられない高級品。
ウニもアワビもメジカもすでに頂きました。
ウニは甘塩でとても品のいいお味で、アワビはバター焼きにしました。
そしてメジカは、生まれて初めて食べました。
メジカ(メヂカ)とは、希少な鮭のことです。
2007年秋、20万6千尾のうち、20数尾がメジカだったとか。
まさに「幻の鮭」ですね。(写真、左端)
イクラは解凍すれば、5日以内に食べてくださいとのこと。
お正月に頂きます。
きっとうちの家族なら
お正月三が日で平らげてしまうことでしょう。
こんなにたくのイクラ、夢のようです。
「海の幸」ありがとうございました。
これは北海道トラピスト修道院のクッキーです。
トラピストクッキーは
函館市の隣上磯(北斗市)の男子修道院で作られているそうです。
トラピスト修道院は日本最古の男子修道院です。
函館に住む友人のご自慢のクッキーで、必ずお土産には持参されるとか。
「世界一・・・・とまでも思っている、愛して止まない品です」とのことでした。
バターとミルク風味のそれはそれは美味しいクッキーでした。
同じくこちらは「函館・五島軒」のカレー&コーンポタージュです。
五島軒カレーもまた、函館を代表するレストランの味だそうです。
霜降牛肉&野菜たっぷりの「カレー百年物語」
北海道産ポーク&野菜&乳製品のクリーミーな味の「究極のまろやかカレー」
明治12年創業が自慢する味のカレーの「究極の函館カレー」
そして北海道の恵みいっぱいのコーンポタージュはまろやかでコクがありました。
「函館のお味」を堪能させていただきました。ありがとうございました。
これは「ニッポンハム」
デパートのお歳暮コーナーのハム贈答売り場は、今も根強い人気です。
私もハムを頂くと、凄く嬉しい。
このハムは2007年パリーグ優勝「日本ハム」の聖域
北海道の友人から贈られて来た「優勝ハム」なのです。
「これって、優勝ハムじゃん。縁起いいなぁ・・」って言うと
「みなさんで食べてくださいね」・・・って。
朝のハムエッグに、私の独りランチに、そして夕食に頂いています。
冷蔵庫にハムがあるだけで、気持ちが豊かになる。
「天災が起きても、ハムでしのげる」・・・・(笑)
優勝ハム、きっと元気になるでしょう。 ありがとうございました。
これは「りんご」です。
この箱の中にあるりんごは、たくさんの種類が入っています。
高嶺、レッドゴールド、陽光、スターキング、ニュージョナゴールドetc
まさにりんごの品評会。
そしてひとつずつ名前も書いてくださいました。
甘いのから、甘酸っぱいのまで、いろいろありました。
毎日「今日はどのりんごを食べよう」とりんごを選ぶのが楽しみでした。
今日は高嶺、今日はスターキング、今日は陽光。
色々な味を比較して食べました。
それぞれに個性豊かな味がするりんごでした。
写真のりんごはレッドゴールドで、りんごの中まで赤くて蜜がいっぱい。
中央の色が変わっているところが「蜜」なんですよ。
美味しかったです。 ありがとうございました。
何やら箱を開けた途端に、箱からはちきれそう。
お心づくしをいっぱい詰めて頂きました。
この友人は猫好きな私のために毎年「猫ちゃん」を探してくれます。
今年は俣野温子さんのぬいぐるみとハンカチ。
それに可愛いメモスタンド。
そして六花亭のストロベリーチョコとマンスショコラ。
六花亭のチョコレートを好きなことをよくご存じです。
「きなチョコ黒大豆」とは
黒大豆の香ばしさをきな粉のチョコで包んだものです。
初めて頂いたチョコです。 美味しかった。
お財布(がま口)はきっと奥さまの手作りだと思います。
奥さまはとても器用な方で、いつも手作りの袋物など入れてくれます。
お正月のお赤飯用に、今年は「小豆」を買い忘れていました。
「十勝産の小豆」はとても美味しいのです。
添えられたポストカードは奥さまが描かれたはがき絵です。
奥さまは絵を描かれる方で
季節のお便りをいつもこのようなはがき絵で頂戴しています。
風情があって、とても嬉しいです。
箱いっぱいに、いろいろ入れてくださって、ありがとうございました。
暮れも押し迫った頃、郵便局の「EXPACK」で届いた小判。
・・・じゃなかった、数の子。
小さい数の子を生協で注文していましたが、少し足らない?みたいな
そんな心配をしていた矢先だったので、とても嬉しかったです。
中を開けると、大判小判の黄金色。
数の子が食べられるから、お正月が好き・・・。
お正月限定にして食べるから
うちの家族は数の子が好きなのかもしれない。
プチプチとした触感、たまりません。
私は数の子のお出汁は特別に作るのですよ。
お心遣い、ありがとうございました。
こちらは「秋田」の名物や伝統工芸品を贈って頂きました。
そしてお手紙は優しい文面で綴られていました。
寒い国で暮らす人たちは、きっと心があったかいのだろうと
そんなことを想わせるようなお手紙でした。
まだ見ぬ友人に想いを馳せます。
秋田といえば、「なまはげ」です。
これは大判のバスタオル。
タペストリーにでもしたくなるような素敵な絵柄。
でも自分用のバスタオルとして2008年から使おうと決めたのは
「魔除け」と書いてあったからです。
そして天然の山桜の樹皮で作られた写真立てです。
200年前の天明年間に武士の手内職として始まった「樺(かば)細工」
今では秋田の伝統工芸品なのです。
山桜は、実に深みがあり、使っていると艶が出てくる「樺細工」
これからきっと我が家に馴染んでくれることでしょう。
「きりたんぽにぎり餅」は
きりたんぽの味がして、クルミが入っていました。
大阪でも東北料理の店があり、そこへ行くと食べるのがきりたんぽ。
「う~ん、美味しかったです」
そして「雪だるま」のお酒。
お手紙には「秋田は酒処なのでもっと有名で美味しいお酒もあるのですが
容器が可愛くて、マドンナさんに飲んで頂きたと思いました」とありました。
雪だるまのお酒、お正月休みに、おせち料理を肴に、チビリチビリとやります。
「秋田」をとっても感じることができました。ありがとうございました。
これは大晦日に届いた贈りもので
元旦の日にここに割り込み更新しています。
暮れも押し迫った頃、私を忘れずに届けてくれた。
「上州のそば粉」と「茶こうろう」です。
そば粉はご主人さまと一緒に作られたとのこと。
昨年はこれを耳たぶくらいの柔らかさにして
丸くして茹でて、そばつゆで頂きました。
とても美味しかったです。
茶こうろうは友人が作られたものだそうです。
友人は陶芸がとっても上手です。
お茶の葉を置いて、この中にろうそくを入れると
とてもいい香りが漂ってくるとか。
きっと私の気持ちを癒すためのアロマテラピー。
素敵なこうろうの出来上がりに拍手です。
お心遣いありがとうございました。
そば粉を作ってくださったご主人さまにもよろしくお伝えください。
これは東京銀座の「洋菓子舗・ウエスト」の菓子詰め合わせ。
リーフパイやヴィクトリア、マカダミアンやウォールナッツetcが
ぎっしり詰められていました。
このお店は、人工の香料や着色料をできる限り使用せず
本来の風味を生かして
ひとつひとつ職人の手作業でつくられたものだとか。
添えられていた「風の詩」は
昭和22年「ウエスト」創業時より続いている
お客様から投稿をいただいた散文、随筆、詩、その他の小品より
毎週一編を掲載しているそうです。
そして昨年12月、「風の詩」が単行本になったそうです。
紅茶にとても合う菓子でした。美味しかったです。
ありがとうございました。
これは「俣野温子さん」作品のエプロンです。
可愛らしいニャンコのクリスマスカードと共に頂きました。
キッチンで調理する時や、お掃除の時は必ずエプロンをします。
エプロンをすると、気持ちが引き締まって、「主婦モード」になります。
私は専業主婦なので、エプロンが制服かもしれません。
可愛い猫ちゃんがポケットから顔を出しています。
何でも入れられるから大きなポケットのあるエプロンが好きです。
このエプロンには2つの大きなポケットがあります。
可愛らしいから、使うのがもったいないけれど使っているのですよ。
暮れの主婦は忙しい。
とても重宝しています。ありがとうございました。
これは「伊豆の干物」です。
伊東へ写真を撮りに行かれて、クールで贈ってくださったようです。
お礼の電話を差し上げたら
「マドンナさん、お忙しいから、干物だとお料理が簡単でしょ?」って。
は~い、そうなんです。 年末年始は、本当に有難い。
ひものは焼くだけ、しかもとっても美味しい。(笑)
キビナゴ、鯵、金目鯛、金目鯛の味噌漬け、イカ、カサゴ
カマス、鯖のみりん干し、ふぐのみりん干し・・・。
「海の幸」満載でした。
早速に頂いています。干物は焼くだけ。本当に有難い。
ありがとうございました。
これはアメリカ・オレゴン生まれのワイン「ピノグリ」
贈ってくださった女性の名前は「みどりさん」
みどりさん=グリーン=グリ=ピノグリ=?(ラブ)。
そしてどうやらみどりさんは、オレゴンには深い想い入れがあるようです。
オレゴン生まれの「ピノグリ」を自分のワインだと思っている。
私も「MADONNA」というワインを自分のワインだと思うように。
私に贈ってくれた2003年の「ピノグリ」
それは私がHPを開設した年のワインで、この年には数々の思い出がある。
そんな私の思い出にちなんで、2003年版を探してくれたようです。
HPを開設して5年近い歳月が経つ。
はたして「ピノグリ2003」はどれくらい熟成しているのだろう。
ゆっくりと、落ち着いて開封したいもの。
お正月休みに頂きますね。 ありがとうございました。
これは「信州のりんご」です。
長野は青森に次いで、りんごの生産高が高い。
みかんは暖かい地域
りんごは寒い地域で栽培されるものなのですね。
どちらも冬の果物の王様です。
1段に13個、そして、2段重ねに入っていました。
これは長野の友人の
息子さんのお嫁さんのご実家がりんご園をされているとか。
息子さんのお嫁さんの里に注文してくださって
美味しいのを吟味して贈ってくださったようです。
ホラ! こんなに蜜がいっぱいです。
甘くて、甘くて・・・ただただ甘くて、甘くて・・・
息子さんのお嫁さんにもよろしくお伝えくださいませ。
たくさんに贈って頂き、ありがとうございました。
これは飛騨高山のおみやげで、和紙で作ったお人形です。
高山のみやげもの屋さんでこのお人形を見つけて
「マドンナさんに似ている!」って思ったそうです。
私ってこんなに可愛くないぞ~~!
でもそんな風に言ってくださって嬉しいです。
パソコンデスクの上に置いています。
そしていつも私を見てくれています。ありがとうございました。
これは岐阜の「富有柿」です。
岐阜は「柿」が美味しいのですね。 ここでも学習しました。
岐阜といえば、長良川の「鵜飼」といつも思っていました。
私の祖母の家に「柿の木」があったことを思い出しました。
懐かしい郷愁の味です。
柿は、生前の母が大好きでした。
買って来た柿を、少し置いておくと柔らかくなる。
その柔らかい柿を美味しそうに食べた母。
早速、大きな柿を剥いて、母の写真にお供えしました。
母はきっと美味しいと言って食べてくれています。
ありがとうございました。
これはクリスマスプレゼントです。
「手袋」って、クリスマスプレゼントに最適だと思いませんか?
私もこの季節、よく手袋をプレゼントします。
クリスマスプレゼントや暮れのご挨拶に、手袋を。
「私の手袋で、あなたのハートを温めてあげたい」なんて
粋なセリフを言ってプレゼントしたくなります。
私は毎年のように、手袋を片方失くしてしまう。
この手袋は、絶対に失くさないぞ!って、誓いました。
頂いた方の心の温かさも伝わりました。
これは豊橋名産の「ヤマサのちくわ」です。
以前にも贈って頂いて、美味しく頂きました。
私はお買い物に行くとよく「ちくわ」を買います。
お惣菜が一品足らない時、ちくわを切ります。
ちくわの天ぷら、ちくわの入ったお味噌汁も大好きです。
ところがヤマサのちくわは、天ぷらにも、お味噌汁にもしたくない。
そのまま、わさび醤油をつけて食べたくなる。
生で、加工せず、そのうま味を味わいながら食べたくなる。
浜名湖名産の「うなぎパイ」は箱の上に「夜のお菓子」と書いてあります。
いつも主人と話しているんです。
「夜のお菓子ってどういう意味なんだろう?」って。
うなぎが丸ごと入っていそうで、元気が出る気がします。
「夜のお菓子」と書いただけで、そう思うのが不思議ですね。
この「浜名湖のうなぎパイ」も私は大好きです。
ありがとうございました。
これは「釣鐘まんじゅう」という和歌山県・道成寺の銘菓です。
紀州に伝わる伝説で、思いを寄せた僧・安珍に裏切られた清姫が
激怒のあまり蛇身に姿を変え、追いかける。
道成寺に逃げ込んだ安珍は、釣鐘を下してもらいその中に身を隠す。
蛇の姿となった清姫は、裏切られたことが許せず
釣鐘に巻きついて、安珍を焼き殺す。
悲恋の物語として有名で、「道成寺もの」として能楽、人形浄瑠璃、
歌舞伎でもよく知られています。
実はこの「釣鐘まんじゅう」は、とても懐かしい。
子供のころ、よく食べたものです。
私のふるさとは「紀州」ですからね。
可愛らしいクリスマスカードと一緒に出てきたのが入浴剤。
クリスマスカードには、私へのねぎらいと
優しい言葉がいっぱい綴られていて、ウルウルしましたよ。
最近、優しい言葉や、親切にされたりすると、涙もろくて泣けてくる。
この入浴剤を使った日は、私が一番風呂に入りました。
ほんのりピンクのバラの香りの入浴剤。
湯船にゆっくり浸かって、温まりました。
いつもお風呂も慌ただしく入っているので、せめてこの日くらいは
バラの香りを楽しみながら、お風呂に入りたいと。
お風呂から出たら、ハートまでぽっかぽかになりました。
ありがとうございました。
これは京都とり市老舗の「千枚漬けとすぐき」です。
千枚漬けは京漬物の代表。
聖護院かぶらを大きなかんなを使って
熟練した職人が一枚一枚手づくりで薄くスライスしたものに
特上昆布をぜいたくに使って漬け込んだものです。
昆布のうまみと歯切れの良さ、まろやかな風味は、とり市独特の味です。
またすぐきは京都の伝統野菜のすぐき菜の葉と茎を
自然に乳酸醗酵させたもの。
京都・上賀茂の地で秘伝として受け継がれ
天秤重石で漬け込む風景は、冬の風物詩とも言われています。
お漬物は大好きで、食卓には欠かしたことがないので、嬉しかったです。
ありがとうございました。
これは博多の「明太子」です。
博多の料亭、稚加榮の辛子明太子です。
この明太子は、北海道産のタラコだけを使用しているそうです。
ほどよい辛さと上品な味、またプチプチとした食感がいいですね。
このように粒ぞろいだと、じっくり味わって食べたいです。
辛子明太子のマヨネーズ和えが 大好きいなのですが
本物の明太子は、マヨネーズ和えなどしたくないですね。
そのまま、お茶漬けでも食べながら頂きたいものです。
もうすっかりお腹の中です。とても美味しかったです。
ありがとうございました。
これは宮崎の「ぽんかん」です。
日南海岸の太陽をいっぱいに浴びて育ったぽんかん。
みかんより皮が厚くて、芳香があり、ビタミンが豊富です。
皮をむくと、ポンカンの香りが、部屋中に広がりました。
とても甘くてジューシーな味。
紀州有田で育った私は、みかんが大好きですが
そんな私がポンカンの美味しさには脱帽しました。
やはり柑橘類は、太陽の恵みが大きいですね。
我が家は、冬はコタツで「みかん」って家族ですので嬉しかったです。
ありがとうございました。
これはカレンダーです。
友人の家で飼っている3匹の猫の写真で
来年のカレンダーを作られたようです。
猫好きの友人らしいと、ただただ微笑ましく思いました。
写真のショットは、mixiの日記で公開されたものが多く
それが来年のカレンダーを飾る「癒しの写真」になったとは。
それに可愛らしいお風呂セットも一緒に頂きました。
黒いフェイスタオルの所々に、猫の足あとや後ろ姿があるのを発見。
まるで「ウォーリーを探せ」の世界です。(笑)
ストライプのハンドタオル、バラの香りの入浴剤
そしてキリンさんのボディスポンジと、まさに嬉しいお風呂セットです。
ありがとうございました。
これは桜島の「小みかん」です。
正月の鏡餅の上によく葉付きの小みかんを載せますが
それくらいの小さくて可愛らしいみかんです。
下の写真に500円玉を横に置きました。
どれほど小さなみかんか、よくわかると思います。
皮は剥きやすくて、風味がよくて、とにかく甘い。
小粒でも甘さは大粒にも負けない。
みかんに比べてずっと酸味が少ないです。
私、冬になると
お風呂の湯船の中でみかんを食べるのが好きなんです。
この小みかん、5つくらい持って入りますよ。
湯船でのみかん、美味しいですよ。
鹿児島名産を満載してくださいました。
ボンタンアメ、懐かしいですね。
オブラートに包んでいるボンタンアメが大好きでした。
私はやっぱり柑橘類が好きだと思います。
「兵六餅」も「さつまいもキャラメル」も
みんなオブラートに包んでいました。
サツマイモキャラメルは「さつまいも」の味がしました。
マンゴーケーキは包みを開けるとマンゴーの香りがしました。
やわらかくてフワフワのケーキでした。
「かいもん紫」とは、さつま芋で出来た麺なんですね。
食物繊維やビタミンをたっぷり含んだ自然食だとか。
かけうどんにして、頂きました。
こんなおうどんを食べたのは生まれて初めてでした。
ワクワクしながら頂きました。
そしてキャンドルは
前倒しにして家族でクリスマスパーティーをした夜
家にあるクリスマスキャンドルと一緒に灯りを点しました。
とても可愛らしくて、雰囲気がありました。
鹿児島名産やお心づくし、ありがとうございました。
これはおまけの写真。
このお星さまのケーキは娘がプレゼントしてくれました。
リーガロイヤルホテル大阪の「メリッサ」というお店の
クリスマス限定のスポンジケーキ。
「星のホワイトケーキ」という名前でした。
まっ白のシュガーの下は苺味のスポンジケーキ。
甘くて可愛いクリスマスだけのプチケーキ
私もこんなのを誰かに贈ってみたくなりました。
娘よ、とってもありがとう。
以上が、送って頂いた、心温まる贈りものです。
Webやmixiでは、バーチャルの世界の「マドンナ」です。
まだお会いしたことがない人も多いです。
それなのに、このように心温まる贈りものを頂いて
これ以上の幸せはないです。
本当にありがとうございました。
心から御礼申しげます。