昨日、こんな箱が届きました。
もの凄く重たくて、宅配便のお兄さんはフーフー言いながら
玄関まで運んでくれました。 (ありがとうございました)
中を開けると、こんなです・・・・。
この絵の男の子、見覚えないですか?
は~い、またもや届きました。
ごっくん馬路村 72本(24本×3箱)
7月4日のブログに書きました。「ごっくん 馬路村」
娘が友人から「ごっくん 馬路村」を頂いて、それにハマり
あの時、72本注文したのでした。
まだ、1ヶ月も経っていないのに、またまた注文してしまいました。
アッという間に、72本飲みほしてしまいました。
冷蔵庫に「ごっくん 馬路村」がないと、寂しいのです。
他にもお茶やジュースなど、入っているけれど、ごっくんがないと寂しい。
な~んてことで、再注文です。
少しだけ、「ごっくん 馬路村」のことを説明しますね。
7月4日のブログにも書いたけれど・・・・
馬路村は、高知県東部の山の中。
人口は、1200人足らずの過疎の村で、遊びは山と川しかないという。
馬路村の面積の96パーセントが山林だそうです。
柚子しかない小さな村で自分の子供たちに
飲ませたいと思って作られたのが「ごっくん 馬路村」です。
美味しくないと子供達が飲んでくれない。
安全でないと飲ませる気にはなれない。
そんな親子の関係から生まれた「ごっくん 馬路村」は
多くの人の理解を得て、大ブレイクしました。
今では、爆発的な人気で、「ごっくん 馬路村」は
馬路村の村おこしのヒット商品となりました。
とっても美味しいのです。
冷蔵庫を開けると、「ごっくん、ごっくん、ごっくん」のオンパレードです。
嬉しいな。 当分は、ごっくん飲んで、元気に暮らせそう。
我が家の2008年夏は、「ごっくん旋風」です。
今日も健康家族を目指しているマドンナに応援を