彩り和菓子 紫陽花

ＨＰには「鎌倉の紫陽花寺の旅行記」もアップして
時間的に少し余裕が出来ました。
時間に余裕ができると、心にも余裕ができる。



スーパーマーケットで見つけた可愛らしいお菓子。
長野県の竹林堂の「紫陽花」という半生菓子です。



砂糖、水飴、寒天、卵白が原料で
少し硬めのマシュマロのような食感で、美味しかった。



彩り和菓子・紫陽花。
紫陽花をアレンジした可愛らしい和菓子です。


庭の紫陽花を愛でながら、お茶を一服頂きましょう。
６月も今日で終わる。

奇跡のシンフォニー

「奇跡のシンフォニー」を観て来ました。
孤児のエヴァンは、両親が必ず迎えに来ると信じながら
養護施設で暮らしていました。




彼は鋭い音感を持つ天才少年。
風や木々のざわめき、街に溢れる音をすべて音楽にしてしまう。




宇宙にはいろんな音色がある。
自然が奏でる音、全宇宙の法則が支配する音。
それらの複雑なハーモニー。
全身で受け取らなきゃ聴き取れない。
音は心の耳で感じるものだ。　（映画の１シーン）




施設を抜け出して、ニューヨークのマンハッタンにたどり着き
ストリートミュージシャンとして、ギターを弾くエヴァン。
ある日、「音符」と「音階」に出会い、彼の才能は更に開花していきます。


音楽さえ捨てなければ、必ず両親に会えると
最後まで希望を捨てないエヴァンのひたむきさに涙をそそります。




また、公園で、親子だと知らずに、エヴァンとルイス（パパ）が
ギターを弾き合うところが私の最も好きなシーンでした。




ラストを飾るＮＹセントラルパークの野外コンサートシーンは
５００人以上のエキストラを集めて、４月の夜に４日間にわたって
撮影されたというクライマックスシーン。
圧巻です。


あとは、劇場でお楽しみくださいね。
五つ星の映画です。

紫陽花寺を訪ねて （鎌倉旅行記）

６月半ばに、鎌倉へ行って来ました。
Ｗｅｂの写真仲間と、鎌倉の「紫陽花寺を訪ねて」の１泊旅行。
写真撮影が目的でした。



２日間で撮った写真が２５００枚。
その中から私の選んだ鎌倉をアップしました。
ＨＰの旅行記「紫陽花寺を訪ねて・・」を見てくださると嬉しいです。



鎌倉で私の出会った「あじさい」は、まるでアートの世界。
カメラを向けると、これが「あじさい？」って思うような感動を与えてくれました。



鎌倉、北鎌倉、由比ヶ浜、江ノ島・・・
晴天に恵まれ、楽しい撮影会をすることができました。



それから今回は４０枚の壁紙を用意しました。
デスクトップの壁紙や、スクリーンセーバーの画像としてお使いいただけます。
写真を加工して、ご自分のホームページの素材として
また個人的な印刷物などに使用していただいても結構です



紫陽花の他にも、夏椿、岩がらみ、やまぼうし、ビヨウヤナギ
金糸梅、岩煙草、ホタルブクロ・・・などの花とも出会うことが出来ました。



この旅行記の写真は２００８年上半期の私の集大成だと思っています。





ＨＰ、マドンナの夢ギャラリー「紫陽花寺を訪ねて・・・」（鎌倉旅行記）
お時間ある時に旅行記を見てくださいね。

映画

映画離れしてしまって・・・・
最近、映画を観てないな～。



折角の招待券があるのに、５月はボツにしてしまいました。
なんて勿体ないことをしてしまったのでしょう。(>_
ここだけのナイショ話ですが
私、レイトショーに行く時は、お風呂に入ってスッピンで
目深に帽子をかぶって、サンダル履きで行くのですよ。（車で）
服装はほぼ、パジャマに近い。


帰宅はシンデレラタイム。
そのまま、映画の余韻に浸ってベットイン。
今夜、この招待券の６月分、使ってきます。

高知のおみやげ

娘が友人から高知のおみやげを頂きました。
ホラ！　こんなにたくさん。



ご当地のものばかり。
嬉しいですね。



かまぼこは海洋深層水使用とあります。
すり身に室戸海洋深層水を３パーセント混ぜて製造したようです。
魚肉はえそとたら。


「ゆずふりかけ」には、ゆず、イワシ、あみえび、白ゴマなどを
ブレンドしてあり、とても香りがいいです。
高知県はゆずの生産量日本一ですね。



こちらは「ごっくん馬路村」と「馬路村ゆず茶こぶ」です。
ごっくん馬路村は、蜂蜜とゆずがブレンドされたさっぱりした飲みもの。
こちらは馬路村公認飲料だそうです。


「馬路村のゆず茶こぶ」は、ゆずの香りと昆布のまろやかさのコラボ、最高です。
こぶ茶や梅こぶ茶とはまた違う味わいです。



早速、頂きました。
「馬路村のゆず茶こぶ」は、刻んだゆずが入っていて
それがまた、口の中に残ってゆずの余韻を楽しめました。


「ごっくん馬路村」は最高。
馬路村はこの「ごっくん」のヒットのお陰で村おこしができたとか。
あまりにも有名な飲み物です。


数日後に、また「ごっくん馬路村」の話題をお届けできるかもしれません。
Ｗｈｙ？　　お楽しみにね。（笑）