帝塚山音楽祭２００９

今日のフォト。
日曜日の食料品のお買い物。　今日もレジ袋９個。





こんなに長いレシート。
倒れそう。


先週は確か、レジ袋８つで、８１点のお買い上げだったっけ。
今日は、８８点。





さあ、明日からまた、美味しいご飯を作ろう。
満杯になった冷蔵庫の中を見ると、ちょっとだけ幸せ。


　　 　　 　 　　 　 　　 　





さて、ここは地元にある万代池公園。
桜の名所として、地元住民から親しまれている公園です。


ここで５月３０日・３１日と、「帝塚山音楽祭」が開かれました。
今年で２３回目です。





エントランス・ステージでは、「Ｒｈｙｍｅ　Ｔｉｍｅ」のライブ。





青空の下、こんな和やかなステージと客席です。





こちらは、アコースティック・ステージ。
フォークソングが歌われていました。





模擬店がいっぱい。
先ずは、食べ歩き。


２週間経過。　
もうマスクはしていません。（笑）





ボクは、チーズバーガーを注文したのかな？





ソーセージやタコスもあります。
焼きたて、美味しそう。





ペルシャ料理なんてのもあるのですよ。





ここは、綿菓子にかき氷。
まるで、夏祭りのようです。





美味しいものたくさんありました。





マンゴーかき氷。





こちらは、ボディペイント。
長髪のカッコいいお兄さんに、ペイントしてもらっています。





お馴染みのフリーマーケットです。





スーパーボールすくい。





手作りのアクセサリー。





ここは、野点（のだて）
お抹茶をいただけます。





ミルクせんべいや、たこせんもあります。


　　 　　 　 　　 　 　　 　


さて、メイン・ステージの方へ行きましょう。
ダンススタジオ、ナタラジャ＆カンパニーのダンスが始まっています。





表現力が、凄い。





小学生。　　　ダンスが好きなんだね。





こちらも小学生。　　　みんな上手。





この衣装も可愛い。
一生懸命、踊ってくれました。





それぞれの個性に合った音楽や衣装に合わせて。





帝塚山スタジオ・市川恵子フラメンコ舞踊研究所の生徒さんたちです。
中央、水玉の衣装が、市川恵子先生。





華やかに・・・。





情熱的に・・・。


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望遠で撮った動画なので、画像が粗くてごめんなさい。
雰囲気だけでもお楽しみください。


以下、個人的に好きだった被写体を載せてみます。





ウットリ・・・。





黒い服を着た、男性と女性は、フラメンコの歌を歌っています。
それに合わせて、踊り子たちが、舞を披露する。





正面を向いた（カメラ目線の）写真もあるのですが
踊り子のことを配慮して、あえて、伏し目がちの写真をアップしました。





私の定めたポイントには、狂いはなかった。





私的に見て、フラメンコの美しさを表現してくれた人たち。





全神経を集中して踊ってくれた。





表情から、それが伝わってきた。


　　 　　 　 　　 　 　　 　





さて、食べ歩きランチもしたし、フラメンコも見たし、帰りましょう。
道草しながら帰りましょう。





和菓子の福寿堂秀信。


表に帝塚山音楽祭のポスターがあるでしょ？
この音楽祭に協賛してくれています。





イタメシ屋さん。
ここ、美味しいよ。





ラサール石井のご両親がやっているおうどん屋さん。
時々、ラサール石井が帰って来ているらしい。





ブティックです。





「手焼きおかき」のお店。
ギター演奏しながら、外のテントで販売しています。





ライブハウスの「ラグ・タイム」





手作り作品のお店、「六人展」
素敵な小物に出会えそう。





洋菓子の老舗、ポワール。
ここのケーキ、メッチャ美味しいよ。





ブティック＆雑貨。





私がよく行く喫茶店「１４６」





私がよく行くお花屋さん「西尾ガーデン」





私たちの街を走る、チンチン電車（路面電車）


この電車の車体には、いろんなお店の広告が描かれている。
まさに、走る広告塔です。


今年も地元の人たちの、手作り音楽祭が無事終わりました。
明日から６月が始まる。

神戸・北野 パート３

今日のフォト。
今日のお話の舞台は、異人館の街に佇む神戸北野ホテル。


　　 　　 　 　　 　 　　 　


５月１５日に神戸・北野へ行ったのは、「神戸北野ホテル」での
「春のお茶会ランチ」をするため。





阪神・淡路大震災以来閉館していた伝統的英国様式のホテルが
２０００年６月に新規開業しました。


客室はわずか３０室。
食事を主に、少ないゲストに対し贅を尽くすオーベルジュ・スタイルのホテル。


フランス・ブルゴーニュの３つ星レストラン「ラ・コート・ドール」は、世界に誇るオーベルジュ。
そのノウハウを熟知する、山口 浩氏が総支配人で総料理長。





ここは、北野ホテルの「イグレック・カフェ」です。





さて、これから「春のお茶会ランチ」の始まりです。





ビール、マンゴーとオレンジの胡椒風味、サンタニオル。





私が注文したドリンクは
神戸北野ホテル自家製のマンゴーとオレンジの胡椒風味。


コンフィチュールとソーダとライムの香りです。





温かいキャベツのスープ。





バゲットが３種類。
オリーブオイルとトマトソーズでいただきました。





魚介類の紙包み焼き。
アツアツの食材を入れた器を紙で包んでありました。





ココットには、海老、帆立、鯛、季節の野菜が入っていました。





五穀米のリゾット





魚介類（海老、帆立、鯛）＆野菜のココットを
自分でリゾットの上にかけて、仕上げて、いただきます。





メイン料理です。
温野菜と挽肉のパイ包み焼き。





パイの中には、挽肉と野菜がいっぱい。
バルサミコソースがとても美味しい。


さて、メインディッシュは、食しましたが
今日の「お茶会ランチ」の本当のメインは、こちらかもしれません。





食事のあとは、パティシエ手作りのデザートで、お茶会しましょう。
そんなキャッチフレーズの「お茶会ランチ」


ケーキ、ジェラート、フルーツタルト、プチシュー、ジュレ、クッキーサンド。　





手前の写真は、小さなココットに、キャラメリゼされたシガレットが
敷き込まれていて、その上にジェラートが載っています





こちらは、春（５月）のお茶会ランチのメインデザート、「クッキーサンド」です。


チョコやアイスクリームやフルーツをクッキーにサンドして
自分だけの春らしい、オリジナルクッキーサンドにアレンジします。





冷たいジュレもいっぱいあります。





飲みものは、コーヒー＆紅茶。





フルーツジュレ。





これは何かな？





ワクワクしながら、食べてゆく。





プチシューです。





コーヒー＆紅茶は、お変わり自由です。





フルーツタルトも、可愛すぎる。





レンガ造りの小さなホテルは
まるでスイスの山の中に建っているお城のようです。


そこでいただく「お茶会ランチ」
幸せな時間です。





さて、６月の「お茶会ランチ」のメインデザートは「シュークリーム」


お好みのクリームやフルーツ、アイスクリームを３種類のシューの皮に入れて
オリジナルシュークリームを完成させるという。


バリエーションは無限大。
楽しみもまた無限大。


マドンナの神戸・北野、３シリーズは、これで終わりです。
神戸の街が、好きになったかしら？


いつかあなたも神戸を訪れてください。
その時は、マドンナが異国情緒溢れる神戸の街をご案内します。

神戸・北野 パート２

この２週間、新型インフルエンザ騒ぎの関西でしたが
昨日（２８日）の新聞によると、関西経済が被った損失は、９６１億６千万円。


商店街や百貨店の売上減が、約７２６億円。
修学旅行、コンサート、神戸まつりなどの中止や延期が、約２１０億円。


マスクや消毒液の消費、食料品の買いだめによるプラスが２１７億８千万円。
これを差し引くと、関西の経済損失試算は７４３億８千万円。


ようやく下火になりましたが、
新型インフルエンザが、関西に残して行った爪痕は大きい。


　　 　　 　 　　 　 　　 　





今日のフォト。
関東の友人が贈ってくださいました。


東京・神奈川に、新型インフルエンザの感染者が出て、売り切れが続く中、
まれに販売されたお店に並んで
販売個数制限のマスクを買って、贈ってくださいました。


ブログには、すぐにアップできなくて、ごめんなさい。





ガーゼのマスクが３枚。
先に関東の友人が贈ってくれた、紙のマスクも家族で使うと、枚数が心細くなる。


そんな時送ってくださった、洗って熱湯消毒すれば、再利用できる
ガーゼのマスクは、どんなに心強かったことでしょう。


１人たった３枚しか買えなかったマスクを、３枚買って贈ってくれた。
その優しい心に、泣かされました。


その節は、本当にありがとうございました。
あなたの真心、忘れません。


　　 　　 　 　　 　 　　 　


さて、異国情緒ただよう北野の街を歩いているだけで嬉しくなる。
大阪とは、全然違う。


私たち大阪のおばちゃんも、「神戸夫人」のように
上品に素敵に、街を散策しましょう。





ここは北野の街のど真ん中。
さて、どの異人館から入ろうか？





レンガ造りの家の軒下に、さりげなく置いてある像。
北野の街には、こういうのも不自然じゃない。





ここは、骨董屋さん。
鉄筋コンクリート打ちっぱなしの建物が素敵。





街のあちこちに、こんな可愛らしいお店がいっぱい。





ここはレストラン。
つい・・・入ってみたくなる。





ガス燈。
マンションのベランダには、お花を植えているところが多い。





消化栓。





彼女・・・　子犬を連れてお散歩・・・。





坂の多い街。
「神戸は、絶対にチャリ（自転車）は無理だわ」と思った。





スターバックスです。
２００９年３月２７日から、スターバックスを経営しています。


この建物は明治４０年に建築された木造２階建て住宅。
外壁は、下見板張りにオイルペイント塗装で、コロニアルスタイルの典型的なもの。





この建物の最後の所有者は、昭和５２年放送のＮＨＫ朝の連続テレビ小説
「風見鶏」の主人公であるドイツ人・パン職人
ハインリヒ・ブルクマイヤーのモデルとなった二世です。


このドラマが神戸北野の異人館のブームの火付け役となりました。





そしてここは「有形文化財」として保護されています。





北野の街は緑も多く、薫風が実に心地よい。





神戸北野美術館の「永田　萌の世界」も見て来ました。
永田　萌さんは、絵本作家です。


カラーインクの特性を生かした、個性豊かな色彩で描く
花と妖精の世界は、世代を問わず親しまれる作品。





北野界隈、東へぶらり、西へぶらり。
北野界隈、南へぶらり、北へぶらり。





風見鶏のチーズケーキを見つけました。





買って帰ろうか、止めようか、小さなことに、心揺れる。





レトロ調の小さなかわいいバス、「シティー・ループ」
異人館、南京町、メリケンパーク、ハーバーランドを運行しています。





レストラン・ゲストハウス「神戸北野迎賓館」





神戸北野には、カフェが多い。





こんな可愛らしいカフェもある。





オープンカフェは、異国情緒がいっぱい。
まるでパリの街角にいるような気がする。





さて、私たちもお茶にいたしましょう。


ここは「北野坂にしむら珈琲店」
１９７４年に日本初の会員制の喫茶店として開店したお店です。





各界著名人など多くの会員だけの喫茶店でしたが
１９９５年の阪神大震災を機に、一般の人にも開放されるようになりました。





店内は、こんな感じ。





マントルピースのある奥のソファー席が空いていました。
ラッキーです。





古い古いプレートが運ばれて来ました。
かなり使い込んだ、年代物です。





メニューも木の表紙で、「にしむら」の風格十分。


余談・・・。　　　こういうのをベタベタ触っていたから
新型インフルエンザ、大丈夫？って、自分を疑った。（笑）





注文するのは、やはり「にしむらブレンド珈琲」
個別焙煎で６種類の銘柄を組み合わせている不変のブレンドです。





苦味と酸味のバランスが取れ、メリハリのある味わい。
立ち昇る香りは、珈琲好きにはたまらない魅力です。


神戸の珈琲の代名詞のような「にしむらの珈琲」
いつか神戸へ行かれたら、是非召し上がってください。


「にしむらブレンド珈琲」の味は、永遠に忘れないでしょう。





おしゃべりに花が咲き、「にしむら」を出たのが１７時。
アッという間に１日が終わる。





ショップには、灯りが点されて・・・。
さあ、家路へと急ごう。





ここは三ノ宮。
ＪＲ三ノ宮駅です。





そしてここは、阪急三宮駅。


ＪＲは「三ノ宮」　阪急は「三宮」
違うでしょ？　私も不思議。


　　 　　 　 　　 　 　　 　


さて、明日のブログ「神戸・北野 パート３」では
私たちが、なぜ神戸・北野へ行ったのか、その理由がわかります。


アッと驚く、本当の理由と写真、どうかお楽しみくださいね。

神戸・北野 パート１

今日のフォト。
嬉しいことがありました。


私のブログが所属しているＯＣＮのオフィシャルサイト「ブログ人」に
昨日（５月２７日）書いたブログが紹介されました。





私にとって思い入れの強い、この写真がアップされました。





ブログ人では、毎日日替わりで
「最新おすすめフォト」が選ばれます。


上の右端の、「関西国際空港」の写真で
この写真をクリックすると、昨日の私のブログにアクセスできます。


明日（２９日）の午前中には、また次の「最新おすすめフォト」が
アップされるので、たった一日の掲載ですが、凄く嬉しかったです。


昨年の５月に掲載されて、１年ぶり。


　　 　　 　 　　 　 　　 　





神戸・北野の異人館、風見鶏の館です。


実は５月１５日（金）に、神戸に行きました。
その後、５月１６日に神戸で新型インフルエンザの感染者が出ました。


その翌日の１７日には、大阪でも・・・
そして１８日から、兵庫・大阪の学校が休校となりました。


神戸のことをすぐにでも、ブログに書きたかったのですが
世相の気持ちを逆撫ですることを配慮して、アップしませんでした。


今週初めには、兵庫・大阪の学校も始まり、日常が戻って来たので
２週間前の神戸での楽しかったことを書きたいと思います。


お楽しみくださいませ。


　　 　　 　 　　 　 　　 　





神戸・北野異人館
浮世絵美術館・シュウエケ邸（旧ハンセル邸）


関西に住んでいると、北野の異人館は、もうほとんど知りつくしている中で
ここは初めて訪れたシュウエケ邸です。





ハンセル氏は、英国人建築家で、京都の同志社、平安女学院
大阪のプール女学院などの学校も手掛けています。


２００点余りの浮世絵コレクション、日本画、世界各地から集められた
象牙、珊瑚などの骨董品のコレクションが圧巻です。


そして今もここで、シュウエケ夫人が住んでいます。





英国館です。


旧フデセック邸で、明治４０年に建築された建物です。
神戸市指定の伝統保存建築物に、指定されています。





玄関を入ると、英国のクラッシックカーがありました。





イングリッシュガーデン風の裏庭から見た英国館。
明治時代の建築当時そのまま保存されている、コロニアル様式の異人館です。





世界の銘酒千酒を集め、盃はフランスの名器、バカラにこだわっている。
夜にはバーとなるらしい。





仏蘭西館。
エミール・ガレやドーム兄弟らのガラス工芸は、選りすぐった品ぞろい。


壁には藤田嗣治、シャガールらの作品が、 さりげなく掛かっています。
バックの人気ブランド、ルイ・ヴィトンの草創期のトランクが珍しい。





ベンの家。


異人館の中でも建築の古さは屈指。
堀、壁、窓枠に至るまで、明治３５年建築当時のまま残されています。


かつて英国の狩猟家ベン・アリソンが住んでいて
彼が世界各地で射止めた動物の剥製（はくせい）が展示されています。


異人館複数入館割引券を持っていて、ベンの家へも入館できたけれど
動物のはくせいを見るのが嫌で、パスしました。





ラインの館。


木造２階建、外壁は下見板張りオイルペンキ塗りで
開放されたベランダ、出窓、よろい戸など、異人館の特徴を残しています。





１階に休憩室・展示室・お土産物コーナーがあり
２階には北野異人館街の歴史や、震災関係の展示などがありました。





ライン館の名前は、ライン川とは関係なく、この館の下見板の
横線（ライン）が美しいことから、市民の愛称募集で選ばれた名前です。





旧パナマ領事館


白亜の壁に緑の柱や桟が映える建物は
元パナマのカルロス領事の執務室であり、生活空間でもありました。





室内は、食堂、寝室、書斎、サンルームが連なっています。
各所に領事のライフスタイルがにおう。





展示場には、マヤと中央アンデスで発掘された、土器や土偶のコレクションがいっぱい。
貴重な文化財です。





萌黄の館。
明治３６年アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築されました。





木造２階建て、下見板張りの異人館で、２つの異なった形の張り出し窓
アラベスク風模様が施された階段、重厚なマントルピースなど
贅沢な創りが随所に見られます。





昭和１９年に、小林秀雄氏（元神戸電鉄社長）の住宅となりました。





昭和５５年に国の重要文化財に指定され
長い間「白い異人館」と、呼ばれていました。





昭和６２年からの修復工事で、建築当時の淡いグリーンの外壁に復元されて
「萌黄の館」と、名付けられました。





２階のベランダからは、神戸港まで見渡せる素晴らしい眺望が広がります。
北野・異人館で、私が特に好きな館です。





風見鶏の館。
赤レンガと尖塔の上の風見鶏で有名な神戸異人館街のシンボル。


明治４２年にドイツ人貿易商
ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。





城館風の高い天井やアール・ヌーボー風の装飾等
他の異人館とは異なった重厚な雰囲気を持っています。





尖塔の上に立つ風見鶏はよく知られ
今では北野町の象徴として、欠かせない存在になっています。


風見鶏はその名の通り、風向きを知る役目をもっていますが
雄鳥は警戒心が強いことから、魔除けの意味や
またキリスト教の教勢を発展させる効果があると、言われて来ました。





風見鶏の館は、昭和５３年に「神戸市」の所有となり
国の重要文化財に指定されました。


　　 　　 　 　　 　 　　 　


如何でしたか？　　神戸北野の異人館。
明日は、おしゃれな北野の街から、素敵なスポットをお届けします。


楽しみにしていてくださいね。

翼に乗って

今日のフォト。
ピンクのバラをどうぞ。





にごり酒　「恋心」


今夜は、愛しいあなたに乾杯。
「Ｃongratulation！」


　　 　　 　 　　 　 　　 　


さて、今日は「翼に乗って」・・・


どこか遠いところへ行きたいですね。
そんな願望は、誰にでもある。


現実が嫌だという訳ではないけれど
いつもと違う場所で、自分を見つめ直してみたくもあり・・・。


ＨＰやブログにアップした思い出の写真の、リピートになりますが
マドンナと一緒に翼に乗って、旅をしてくれたら嬉しいです。


今日は特別な日です。　
お祝いの気持ちを込めて・・・。


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今日の一曲。
サザンオールスターズの「雨上がりにもう一度キスをして」


この曲は日本航空の　「FLY！ JAL！ '03」のキャンペーンソング。
最初の２分間は、桑田さんのトークなのですが、お聴きください。


あとは、写真を見て、それぞれに感じてくれたら嬉しいです。


写真に、タイトルを添えています。
これらの写真は、全てマドンナが撮ったものです。


　　 　　 　 　　 　 　　 　





別れと出会い　　　（関西国際空港）





ポケモンの夏休み　　　（海に住むポケモンたち・伊丹空港）





空飛ぶたまごっち　　　（たまごっちジェット・伊丹空港）





かまきりの滑走　　　（伊丹・猪名川土手にて撮影）





ティータイム　　　（伊丹空港・レストラン収穫祭）





赤ずきんちゃん気をつけて　　　（関西国際空港）





あなたを見送る　　　（関西国際空港）





地上の星　　　（関西国際空港）





夫婦（めおと）　　　（関西国際空港）





雨のエアポート　　　（関西国際空港）





万華鏡　　　（関西国際空港滑走路）





ブルーエンジェル　　　（関西国際空港）





月と翼　　　（日本航空機内から撮影）





待つ　　　（関西国際空港）





夜間飛行　　　（関西国際空港）





あなたに逢いたくて　　　





ＡＮＡ キャビンアテンダント集合





日本脱出　　　（関西国際空港）





心躍る　　　（関西国際空港）





旅立ち　　　（関西国際空港）





幸せの鐘　　　（関西国際空港）





雑踏の中で　　　（羽田空港）





カメラ穴　　　（羽田空港）





お花畑に連れてって　　　（ポケモンジャンボ・羽田空港）





マウント富士と翼　　　（日本航空機内より撮影）





二人の翼　　　（神戸空港）





美しい女（ひと）　　　（神戸空港）





パステルカラー　　　（旭川空港）





あなは東へ私は西へ　　　（那覇空港）





水中遊泳　　　（グアム国際空港）





帰国　　　（アテネ国際空港）





空と海と陸と　　　　（カタール航空機内にて撮影）





シンボル　　　（カタール航空機内にて撮影）





眠りの中　　　（カタール航空）





朝焼けに染まる　　　（ドーハ国際空港）





異国の朝　　　（ドーハ国際空港）





それぞれに・・・　　　（デトロイト国際空港）





帰国　　　（デトロイト国際空港）





美しい女（ひと）　　　（ノースウエスト航空）





休息　　　（シャルル・ド・ゴール空港）





翼に乗って　　　（エールフランス航空機内にて撮影）


　　 　　 　 　　 　 　　 　


如何でしたか？　翼に乗って。
あなたは今夜、逃避行の夢などみたりして・・・。（笑）