今日のフォト。 桜子さん・・・ 今年もまた、キミに会えたね。
私はこの日を 千秋の思いで待っていたよ。
友人&知人から、心温まるお品を頂戴しました。
すぐにアップしなければいけないところ、こんなに遅れて
まとめてアップすることとなりました。
頂戴したお品は、美味しくいただいたり、大切に使わせていただいています。
ブログに綴ることで、永遠に保存しておきたいと思います。
2013年1月から3月にいただいたものです。
「マールブランシュ 京都北山」の洋菓子を頂きました。
京都の菓子は、和菓子も洋菓子も、素敵ですね。
京サブレと、バームクーヘン・ジャポン。
洋菓子ながら、和の京都を 十分に意識したしつらえ。
箱から取りだす時のワクワク感。 まるで玉手箱のようです。
抹茶、和三盆糖、白ゴマ、苺、チーズ、柚子と、6種類の米粉のサブレ。
ホワイトチョコやミルクチョコレートとのコラボレーションは絶妙で
サクッとした食感と、風味豊かなサブレ。
バームクーヘン・ジャポンは、和三盆糖の甘みを生かし
米粉を使ってしっとりとやわらかく仕上げ
もっちりとした食感に、練乳のミルキーな風味が美味でした。
鶴屋八幡の「百楽」というもなか。
いただきものを そっくりそのままいただいちゃいました。(笑)
つぶ餡入りもなかと、抹茶の焼皮を使ったこし餡入りもなか。
あっさりとした甘みのつぶ餡。 抹茶風味が美味しいこし餡。
「百楽」という名前も、また素晴らしいですね。
お祝いごとにいただいた、和菓子だったそうです。
赤い包みをいただくと、いつの時も嬉しい。
手渡された瞬間、中身がわかりました。
モロゾフのチョコです。 バレンタインのものではありません。(笑)
「神戸モロゾフ」と、あります。 1粒1粒、味も甘さが違う。
1粒1粒、味わいながら、いただきました。
アワビ、サザエ、ホタテの3種類が入った、木箱の中から、好きなものを・・・と、おすそ分け。
やっぱりアワビがいいな~と思っていたら、私にアワビが。(笑)
「伊勢・せきや」の参宮あわびとは、伊勢神宮のご鎮座後
2千年の長きにわたり、神前にお供えしている「あわび」。
一昨日、いただいたのですが、恐れ多くてまだ食べていません。(笑)
楽しみのひとつです。
毎年この季節になると、届けてくれる友がいる。
春の風物詩・・・ そうです。 「いかなごのくぎ煮」
「今年は、ちょっといかなごが大きくてごめんなさい」と・・・。
いえいえ、とっても美味しかったです。 ご飯が進みます。
素敵な包装紙。
長岡京・小倉山荘の「をぐら春秋」という、あられをいただきました。
小倉百人一首に歌われた、日本の四季に因んで作られたものとか。
8種類のあられに込められた、和歌への思いがあるそうです。
味わっていただきました。
3月の初めに、なんば高島屋で、福井物産店があり
そこで買ってくださったものです。
永平寺の胡麻豆腐です。 みそだれ付きです。
精進料理のひとつ、胡麻豆腐は、もっちりとした食感と、滑らかな舌触りが人気です。
黒蜜や、きな粉をかけると、和のスイーツとしても美味しいですね。
ビーズのストラップをいただきました。 手作りです。
表は桜、裏には、ネーム入り。
私だけのオリジナルのストラップを 作ってくれました。
桜の季節にはぴったりと、早速、携帯電話に付けました。
大切に使いたいと思います。
フォトフレームをいただきました。 使い勝手のいい、2Lサイズ。
2Lサイズの写真、1000枚以上プリントして、アルバムに収めています。
だからいつでもアルバムから取り出せて、フォトフレームに。
2013年3月に撮ったものから、伊丹32Lエンド。
季節ごとに、入れ替えたいと思う。
「叶 匠壽庵」の和菓子です。 2段重ねです。
右=栗山家(くりざんか)、一壺天(いっこてん)、標野(しめの)
左=あも(棹菓子)、閼伽井(あかい) 読み方まで、難関。(笑)
栗山家です。 「くりやまけ」だと思っていたら、「くりざんか」
何て風情のない私。(笑)
小豆風味の蒸し羊羹に、栗の甘露煮が一粒入っています。
もっちりとした食感と、栗の甘みが味わえました。 「叶 匠壽庵」の和菓子、全てに「粋」です。
「真心をありがとう」 とても嬉しかったです。
他にも頂いたものがあるのに、写真を撮る前に食べてしまったり、写真を撮り忘れたり・・・
けれど・・・いただいたお品のことは、決して忘れることはありません。