携帯電話の通信事業者をOCNに変更して1年が過ぎました。おかげで通信費はずいぶんと安くなりました。
変更前の通信費は平均で7,300円/月
それが変更後は平均で2,200円/月
と言うことで半分以下。変更前は月のデータ通信量の枠が7GBだったと思いますが、実際には2GB行くか行かないか。ゲームはしないし動画も見なくて、WEB閲覧とLINEとメール送受信がほとんどでした。ユーチューブもほぼ見ません。これで毎日2~3時間使用しても、そのくらいのデータ量に収まります。
自宅にWi-Fi導入後はキャリアを使う通信は外出時だけになるので、通信量はあきれるほど少なくなりました。200~500MB/月くらい。
それでOCNでは毎日110MBのコースで契約しました。とりあえずこれが最も安かったし、支障が出てくれば上のコースに変えられますが、問題なく使えています。
毎日110MBコースの料金内訳は
基本料 900円+消費税
音声SIM利用料 700円+消費税
留守番電話サービス利用料 300円+消費税
これに電話代が加算されます。普通に090の携帯電話番号でかけると21.6円/30秒かかるので、長時間の電話は料金が馬鹿になりません。月にトータル1時間半も電話かけると浮いた分が飛びます。
それで電話かける時に助かるサービスが050プラスというIP電話です。OCNに加入すると050で始まるIP電話番号をくれます。IP電話の基本料金は有料ですが同額割り引かれるので、実質タダです。
この電話の通話料金は
固定電話へは8.64円/3分
携帯電話には17.28円/3分
と、かなりオトクです。音声の質は090と変わりませんし、音声の遅延も体感的にはありません。
欠点は電話を受ける時です。携帯が立ち上がっていれば応答しますが、スリープ状態では受け付けしません。その場合電話の発信者にはメッセージをどうぞと、留守電モードになります。
また、WEB画面上で表示された電話番号をタップするとそのまま電話がかかりますが、この時はIP電話ではなく、携帯番号からの発信となります。短時間の電話ならそのままかけますが、長時間になりそうな時は番号を覚えて050からかけるので、少し面倒です。
さてiPhoneの本体価格の支払いは、いよいよあと1回で終わります。
変更前の通信費は平均で7,300円/月
それが変更後は平均で2,200円/月
と言うことで半分以下。変更前は月のデータ通信量の枠が7GBだったと思いますが、実際には2GB行くか行かないか。ゲームはしないし動画も見なくて、WEB閲覧とLINEとメール送受信がほとんどでした。ユーチューブもほぼ見ません。これで毎日2~3時間使用しても、そのくらいのデータ量に収まります。
自宅にWi-Fi導入後はキャリアを使う通信は外出時だけになるので、通信量はあきれるほど少なくなりました。200~500MB/月くらい。
それでOCNでは毎日110MBのコースで契約しました。とりあえずこれが最も安かったし、支障が出てくれば上のコースに変えられますが、問題なく使えています。
毎日110MBコースの料金内訳は
基本料 900円+消費税
音声SIM利用料 700円+消費税
留守番電話サービス利用料 300円+消費税
これに電話代が加算されます。普通に090の携帯電話番号でかけると21.6円/30秒かかるので、長時間の電話は料金が馬鹿になりません。月にトータル1時間半も電話かけると浮いた分が飛びます。
それで電話かける時に助かるサービスが050プラスというIP電話です。OCNに加入すると050で始まるIP電話番号をくれます。IP電話の基本料金は有料ですが同額割り引かれるので、実質タダです。
この電話の通話料金は
固定電話へは8.64円/3分
携帯電話には17.28円/3分
と、かなりオトクです。音声の質は090と変わりませんし、音声の遅延も体感的にはありません。
欠点は電話を受ける時です。携帯が立ち上がっていれば応答しますが、スリープ状態では受け付けしません。その場合電話の発信者にはメッセージをどうぞと、留守電モードになります。
また、WEB画面上で表示された電話番号をタップするとそのまま電話がかかりますが、この時はIP電話ではなく、携帯番号からの発信となります。短時間の電話ならそのままかけますが、長時間になりそうな時は番号を覚えて050からかけるので、少し面倒です。
さてiPhoneの本体価格の支払いは、いよいよあと1回で終わります。