豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

豆豆研究室の窓から その3

2008年09月22日 | あれこれ
 
 それから約30分経過した頃の、同じ風景。

 研究室から、西の方、新宿方面を写したもの。

 30分経っているのに、かえってさっきより西の空が少し明るく(というほどでもないが)なっている。

 * 2008年9月22日午後4時53分頃の新宿方面の夕景色。

豆豆研究室の窓から その2

2008年09月22日 | あれこれ
 
 ほぼ同じ時刻に西側の窓から写した、新宿方面の秋の空。
 
 まんなか辺の、へこんだあたりに新宿駅南口のドコモ・タワー(?)がわずかに見えているのだが・・・。

 東側はまだ空があんなに青かったのに、西側はご覧のように、すでに暮れなずんでいる。

 * 2008年9月22日午後4時24分頃の、豆豆研究室から眺めた新宿方面の秋の夕暮れ。

豆豆研究室の窓から

2008年09月22日 | あれこれ
 
 きょう9月22日(月)から後期の授業開始。
 
 前期試験の追試の監督、採点が終わった8月11日から、ほぼ1か月の夏休みが終わった。休み中にも何度か大学には所用で出かけたが、学生のいない大学はひっそりとしていた。
 後期開始とともに、キャンパスは学生で埋まり、急に賑やかになった。やはり学生あっての大学である。

 毎年恒例の、研究室の窓から眺めた都心の秋空をアップしておく。
 いつもこの時期になると、下界はまだ暑さが残っている年でも、上空には秋の気配が漂っている。
 ことしは、きょうの午後4時23分から、4時53、4分にかけて、数枚撮ったので連続してアップする。
 最初の1枚だけが東側の窓からの風景、残りは西の窓からの風景である。
   
 こんな秋空を眺めていると、ヴィレッジ・シンガースの“バラ色の雲”を思い出す。
 “バラ色の雲と 思い出を抱いて
  ぼくは 行きたい 君のふるさとへ ♪”

 この曲、ひょっとするとブルー・コメッツだったかも・・・と心配になって、ネットで調べたら、ちゃんしヴッレッジ・シンガースで合ってました。
 ブルー・コメッツの“北国の二人”と記憶が混じっていたのですが、それもそのはず、両方とも橋本淳の作詞だった。
 
 * 写真は、豆豆研究室の東側の窓から眺めた2008年9月22日午後4時23分の空。