こんばんわ。
今日もリオ五輪のメダルラッシュ。うれしい悲鳴でござる。それも、どのメダルも、新聞記事なら一面トップにしたいものばかり。女子二百平の、あの岩崎恭子以来、24年振りの金藤の金メタルはもちろんすごいが、萩野の二百個人メドレーの銀も、それ以上の価値がある。あのフェリプスに次ぐものであるし、今大会、金銀銅、合わせて自己三個目のメダルでもある。そして、銅メタルとはいえ、そこいらの金メタルよりずっと重みのある、卓球界シングル初のメタルを獲得した水谷隼。どれも、甲乙つけがたい価値あるメタルだった。
この重要な日に、ぼくはリオ五輪開幕以来はじめて、生中継でみることができなかった。お盆のお墓詣りがあったから。でも、スマホで随時、チェック。水谷の銅メタル決定は、武蔵小杉から菩提寺へ向かうタクシーの中であった(汗)。そして、競泳が始まり、金藤の金、萩原の銀とつづき、歓びは頂点に達した。
以下の写真は帰宅してからのテレビのニュース番組からのものです。
水谷、卓球界初の五輪メタル獲得!これで、昨日、福原愛ちゃんが勝っていれば、男女銅メタルとなり、最高だったが。それにしても、石川と福原を破った、無名の北朝鮮の選手の強かったこと。
小学生時代の画像
萩野、今大会三個目のメタル、二百個人メドレーの銀。
あのフェルプスと並ぶ表彰台。
競泳女子二百平、24年振りの金藤の金メタル。8年越しの夢のメタル。
加藤コーチに金メタルを。
そして、100キロ級男子柔道の羽賀も銅メタル。
価値あるメダルラッシュの一日だった。
明日も、ゴールドラッシュだ。
では、おやすみなさい。げろげろ。
よい夢を!