まろねふの廊下からの呟き

中年オヂさんの呟き転じて、人生備忘録となる…

いさりび号

2007年09月09日 | 廊下から
今更書くのも何なのですが、広島から浜田への交通機関は高速バスが主流です。誰も使わないんですが『いさりび号』という名称まであります。
私も帰省する度にお世話になっておりますが、概ね1時間間隔で1日16往復運行は本当にありがたいですね。


発車案内表示 広島新幹線口のりば

昨年からだったでしょうか、広島駅新幹線口のバス乗場や途中のバス停に案内表示が設置されました。途中のICにあるバス停は上下線共用なので、誤乗車防止には効果があるでしょうね。でも、どうやって作動させているのいるでしょうか? GPSかな…?


石見交通(昨年入った新車) 寒曳山SA


広島電鉄 浜田駅前


中国JRバス 寒曳山SA

新広浜線は、浜田道開通を機に3社共同運行となり、乗車券類も一部を除き共通となりました。車両に関しては詳しい方が多くいらっしゃいますんで、多くは語りませんが、やっぱり乗るんでしたら広電バスが良いですね。元貸切車で後部がサロンに出来たのでシートピッチが広く、ゆったり座れます。



今年入った石見交通の新車に乗って、まず気がついたのがコレ。これって完全な路線仕様なんでしょうか? エンジン音も静かでいいんですが、ちょっと圧迫感が… 同じ『ふそう』でもJRはそこまで感じません。何か違いがあるのか、それとも気のせいか…?

何もネタが思い浮かばないんで、無謀…いや、苦し紛れのバスネタにしました。

今年の夏は“鉄分”が足らんので、貧血で倒れそう…(笑)

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