まろねふの廊下からの呟き

中年オヂさんの呟き転じて、人生備忘録となる…

お花見の代わりの『角打ち』…?

2013年04月07日 | 廊下から
今日は、以前より計画していた友の会のお花見の予定でしたが、桜の開花が予想以上に早く天候も不安定だったので、急遽予定を変更し廿日市市の中国醸造株式会社の『蔵びらき』へお邪魔することになりました。

JR廿日市駅に集合しいざ現地へ…廿日市の桜祭り会場の近くとあって、多くの来場者で賑わっておりました!
中に入って1000円でチケットを購入し早速樽酒を頂いたのですが、酒を注がれた器が何とカップ酒の器! なみなみと注がれてちょっと驚きました!

チケットで適当にツマミを購入し、テーブルの一角を陣取り『角打ち』のような感じでお酒を楽しめました。
こうなると、本当に『角打ち』出来るようカウンターを設けて、缶詰をアテにして呑めたらいいなと、妄想が…(笑)



しっかり飲んで、滅多に見る事が出来ない焼酎の蒸留設備を見学し充分楽しむ事が出来ました!

お開きの後、てつまろさまから聞いた話を確認するため広島駅7番ホームへ立ち寄ると…



ホームの立ち食いうどん店が閉店しておりました(涙)

どことなく昭和の雰囲気が漂うここで、電車を眺めながら啜るうどんは美味かったんですが…残念です。