一週間、自分にお疲れ様・・・
金曜の夜は、余りもので作った牛鍋を肴に、天鷹の特別純米酒で一杯・・・
久々に、4合瓶を1時間で空けてしまった・・・(汗)
気が大きくなってしまい・・・(以下黙)
翌日は早起きしてお出かけ。
大宮で下車して乗換え、君管で気になっていた与野で朝練。
貨物列車狙いだったのに、撮れたのは4本・・・2本は被られ、1本は空コキ3両、もう1本は単機。
結局、電車ばっかり撮ってしまいました(汗)
与野が飽きてきたので、時間つぶしに王寺駅から荒川線に乗って早稲田へ、折返して新庚申塚停留場で下車して、三田線に乗換えて向かったのが・・・
先週も来たエコーモデル(爆)
で、酔った勢いで購入を決めたのが、トラムウェイのキハ20-200番台とキハ52-100番台。
キハ20は広島でも注文しているので追加増備、キハ52は完全に衝動買い・・・
天プラのキハ20よりはるかに出来がイイ(爆)
キハ52もいいんでないの?
さて、このキハ52は何番にしようかね?
山陰に縁があるなら、やはり128番でしょうが・・・
客扉が違うのでどう改造するかな?
それよりも、国鉄色とはいえ朱色4号ではないので塗り替えが必要。
キハ52には信号炎管がある・・・これはありがたい。
キハ52-128は、ずっと以前に呟いたことがありますが、木次線で脱線転落したキハ53-6の廃車補充として盛岡(小牛田?)から転属してきて、当時最後の一般色と言われていました。
米子へ転属後、全検に入った際に朱色一色になるところ、一般色を残す事になったため、予算(?)の都合で出場後、木次へ回送し工場職員が出張して塗装したと、当時の国鉄職員の方から聞きました。
ただ、朱色4号は塗料の在庫が無かったので、急行用の赤11号を塗ったので、雰囲気が変わったとも。
実際に見て違和感が強かったことを今でも覚えています。廃車直前の頃は、また違っていたような・・・?
他に木次線のキハ52といえば、簡易荷物室にも使用できる651番、前面補強を施して顔の表情が変わった140番が印象に残っていますが、いずれにしてもアクが強すぎる・・・
ま、どうするかは、ゆっくり考えよ。