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今年は普段の冬至とはちょっと違い、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至。
新月と冬至が重なる年の冬至のことで、19年に1度しか訪れないそうです。
古来、冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、「復活の日」とされてきました。
太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、非常におめでたい日だとされ、
古来朝廷では盛大な祝宴を催したといわれています。
今夜はうちでも冬至にちなんで、かぼちゃの煮ものをいただきました。

・はまちのピリ辛竜田揚げ
・かぼちゃときんとき豆の煮もの
・糸こんにゃくとにんじんのきんぴら
・白菜の浅漬け
・豆腐とにらのみそ汁




A しょうゆ・酒(各適量) ごま油・豆板醤(各少々)

☆ はまちは食べやすく切り、水けをふきます。合わせたAをもみ込み、10分ほどおきます。汁けをふいて片栗粉をまぶし、中温に熱した揚げ油でカリッと揚げます。









☆ 白菜は細切りにして昆布茶をふり、しばらくおいて水けを絞ります。塩昆布、いりごまを加えて混ぜ合わせます。








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